京橋骨董かげろう堂 (集英社オレンジ文庫)

3件の記録
ゆりっこ@yurikko04142026年9月29日読み終わったKindle宝石商リチャードと同じ作者の作品だけど、このかげろう堂では店主が天真爛漫陽キャラでアシスタントが真面目で陰キャラって感じで、性格がリチャードと逆なのが面白い(笑) 骨董品にも様々な背景や歴史がある 宝石商の時も思ったけどこういう本は案外勉強になりそう

チ〜ズ明太娘@pipipi-read2026年9月19日読んだ中国をはじめとした骨董の世界の特殊なあれそれを知ることができておもしろい。 芸術や宝石と明確に違う点は「古いこと」が価値の基準であり重きを置かれることか。 かと言って歴史遺産とはまた違うから不思議といえば不思議。 黒岩は表紙のイメージで糸目のちょっと胡散臭いお兄さんキャラかと思ったら全然違った。 まず糸目じゃなかった。性格もお人好しで某ち◯かわをうっすら背景に背負ってそうなシーンもしばしば。 白澤はトンデモサラブレッド枠。 骨董がなんぼのもんじゃオラァ!!という反抗が動機なら初手で贋作ではなく現代アートに行っていたら良かったのか? 結果論だけど太いファン(鶏肉屋の社長)ができて良かったね! 「美しい」って時々呪いになる、けど、やっぱり美しいものは素直にイイネ!人生の潤い!となれるお話が多い。 骨董がテーマなので出てくる人たちは基本高齢者が多いが、様々な事情で若い人も出てくる。 若干社会派っぽいテーマも匂わせてくるけど基本は骨董っておもしろいに主軸置かれているので楽しんで読めた。