青を抱く (角川文庫)

8件の記録
小林はやき@hayaki2026年5月2日読み終わった恋って理屈じゃないところで動きすぎていて、ずっと眠っていたしずののことを考えると、切なくなってきてしまった。でも皆んなそれぞれのことを思いやっていて、だから切なくても生きていける、大丈夫だって思った。

えごま@booking_com2026年4月30日読み終わった4月ラスト駆け込みで読了! 良い小説を読んだあとは登場人物たちを友人のように感じるもの、と聞いたことがありますが、まさにそうでした。ページを捲るごとに変化し、立ち止まったり進んだりする様を見届けられて嬉しかったです。


えごま@booking_com2026年4月2日買った読んでる光のとこにいてねが大好きな本になったので、他の作品も読んでみたくなって調べてみたら一穂ミチさんはBL作品も書かれていると知り驚き……。あの美しい描写で描かれるBL、好きに決まってるので買ってみました。- 猫好き本好き星人@nyanto2025年5月6日買った読み終わった読書日記初投稿です。 最近小説を読めてなかったため、読書習慣を付けるべく毎日10分読書を始めました。 1冊目は、一穂ミチ先生の「青を抱く」。 あらすじと題名を読んで気になって買いました。 舞台は海辺の静かな街。その街に住む、弟が事故で寝たきりになってしまった主人公とその弟に似ている青年がある日出会うところから始まる物語です。 お話の長さはそこそこ短く、シリーズ物では無いため読みやすい長さでした。角川文庫のこちらのバージョンだと後日談の短編も3つ含まれており、本編読み終わった読者にとってはありがたかったです。 話の感想と致しましては、弟の事故により殻に閉じこもった主人公とその主人公を全て包み込むようなスパダリの青年との関係性が非常に良かったです。話の雰囲気は明暗どちらかに分けるとするならば、暗めに分類すると思いますが、そこまで闇などではなく、爽やかな心地のよい暗さだと思いました。 今までも興味はあったものの、一穂ミチ先生の書いた作品を読むのが初めてでした。今作はBLでしたが、他のBLジャンル作品も一般の方も両方また今度読んでみようと思います。
amy@note_15812025年3月10日かつて読んだ感想ちゃんど恋愛対象が同性であることをゲイと言ってくれるのは安心する。人間の機微というか矛盾してしまうことやままならなさを書くのがうまい BL文芸出身でついに直木賞作家となった一穂さんにはレズビアンの恋愛小説も書いてほしい

