七つの時計

七つの時計
七つの時計
アガサ・クリスティー
深町眞理子
早川書房
2004年2月13日
3件の記録
  • みさと
    @misa10
    2026年4月11日
    ネトフリ版の最終話だけを見て、犯人も真犯人もわかってるけど原作読んでみるか〜!と思い買った。全然話が違う!どちらの結末も良さがあるのと、厳しい言い回しのわりに会話文多めでとても読みやすかった 犯人だと思っていた相手が実は探偵だったというのはもう陳腐ともいえる展開かもしれないけど、純粋にとても面白かった。その上で主人公にラブが絡んでくるのも王道で個人的には好き。 賢くて向こう見ずで運転の荒いお嬢ちゃんがへらへらのほほんした紳士に呆れながらも事件に巻き込むまいと守る構図の一方、実は有能な探偵は男の方で、関わってほしくないのに大事なお嬢ちゃんがずんずん事件に踏み込んでくるので大焦りしてるのとかオタクは大好きなんですよ……
  • ayumi
    ayumi
    @a__2706
    2026年2月18日
    〈チムニーズ館の秘密〉の4年後、再びチムニーズ館で謎の死が発生。 そばにあった七つの目覚まし時計と、〈セブン・ダイヤルズ・クラブ〉との関係は? 今回の主役は、〈チムニーズ館の秘密〉でも登場したバンドル。明朗快活で物怖じしない彼女を見ているのが楽しい。 また、仮面で顔を隠したメンバーが集まり、コードネームで呼び合いながら謎の会合が開かれる…というのも、ワクワクする要素のひとつ。 子供向けのミステリーのような要素があるからこそ、犯人や〈セブン・ダイヤルズ・クラブ〉の正体が分かった時には、「そうきたか!」としてやられた感のある驚きがあった。
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