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ayumi
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@a__2706
ミステリ / ホラー / アート 探偵が関係者全員を集めて「さてみなさん」と話し始めるミステリが大好物
  • 2026年8月29日
    ダクダデイラ
    ネット上にある怪文書をまとめた、モキュメンタリー・ホラー。 1/2読んだくらいから、なんとなく嫌な感じがまとわりつく感覚があったけど、気のせい。 あくまでも「ネット上の怪文書まとめ」なので、ホラーの原因は追求されない。 ダクダデイラとは?が気になって考察を調べたりしたけれど、結局分からずモヤモヤ。 もうちょっと正体が分かるものの方が好きなんだな〜、という気付き。 虫が結構出てくるので、苦手な人は要注意。
  • 2026年8月22日
    プレゼント
    プレゼント
    現代を代表する7人の作家が「夏」をテーマに書き下ろした短編集。 色んなジャンルが詰まった短編集で、まさに「プレゼント」にぴったり。 特に印象に残ったのは、米澤穂信の「無明」。 読み終わった時、まさに"無明"だと、身につまされる思いを抱いた。 普段読まないジャンルの作家さんもいたけれど、短いのでサクッと読めた上に満足感もあり、面白かった!
  • 2026年8月20日
    ブラッディダイスの殺人 下
    ブラッディダイスの殺人 下
    英国全土で連続狙撃事件が発生。 17人の犠牲者が発生してもなお犯人の手がかりがなく、ポーとティリーは国家犯罪対策庁に呼び戻される。 毎年楽しみにしているM・W・クレイヴンの新作。やっぱり面白かった! 今までよりも会話多めで、ポンポン交わされるやり取りが楽しい。 つい笑ってしまうシーンもあれば、一挙手一投足にハラハラするシーンもあり、ページを捲る手が止まらなかった。 エピローグでは次回作が気になる展開に。 「The Killer’s Mark」も楽しみ!
  • 2026年8月20日
    ブラッディダイスの殺人 上
    ブラッディダイスの殺人 上
  • 2026年8月17日
    本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件
    殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。 本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は? サクッと読めて、とっても満足感があった! 地名や名前がややこしいけれど、短いからかあまり気にならなかった。 読んだ人みんなが「なるほどね」と思ってしまうのでは?
  • 2026年8月16日
    検索結果はありません
    検索結果はありません
    「検索結果はありません。」という共通した1行目から始まるショートショート。 個人的には、 岡崎隼人「在庫検索機」 風森章羽「検索の怪物」 梨「被り拒否強火担なんで自衛でブロックします」 麻根重次「ロストマム」 が面白かった。
  • 2026年8月12日
    楽園
    楽園
    「方舟」「十戒」に続く3作目。 切り立った岩壁に囲まれた「楽園」に捕らわれた康之と恋人の沙織は、「誰か一人を殺さなければ楽園から出られない」という条件を課される。 主人公の課された条件に対する葛藤のシーンなどが多く、また期限も割と長かったので、2人がのんびり?する場面もあり、前作、前々作と比べると緊迫感はあまりなかったかも。 ただ、ラストは驚き&ゾワッと。最早ホラーでは、、
  • 2026年8月10日
    最恐ホラー 深夜の残業
    最恐ホラー 深夜の残業
    「深夜の残業」をテーマにしたホラー特集 三津田信三「入稿の一夜」×小田雅久仁「黒衣の女」 どちらも「知り合いから聞いた」から始まるホラーで、読み応えがあった。
  • 2026年7月31日
    最恐ホラー 廃墟の映画館
    「廃墟の映画館」をテーマにしたホラー特集 真藤順丈「キイストーンの幽霊」×梨「ギニーピッグの瘡蓋」 読了後に「ギニーピッグ」の意味を検索して、なるほどなと嫌な納得。 どちらも強烈エピソードの話だが、あまり怖くはなかった。
  • 2026年7月30日
    最恐ホラー 不気味な空間
    最恐ホラー 不気味な空間
    「不気味な空間」をテーマにしたホラー特集 小野不由美「縁日」×芦花公園 「三津原モールでたい焼き食べたい」 どちらも確かに不気味=なんとなく不穏な感じがあるものの、明確に恐怖の原因が出てくるわけではなかったので、あまり怖さを感じなかった。
  • 2026年7月30日
    夏帆
    夏帆
    ごく普通の絵本作家・夏帆は、デート相手に「君みたいな醜い相手は初めて」と告げられる。 純粋に驚く夏帆だったが、その日から彼女の周りで奇妙な出来事が起こりはじめる。 友人の名前と同じだったので気になって購入。初村上春樹。 第2章の途中までは独特な言い回しや言葉選びが鼻につくような感じがあったけれど、段々引き込まれて気にならなくなった。 気難しい内容のイメージがあったけれど、意外とそんなことはないようなので(今回が例外かもしれないけれど)、他の作品も読んでみたい。
  • 2026年7月27日
    余命一週間の探偵として
    余命一週間の探偵として
    何者かに殴打され、気絶したジェット。 2日後に目覚めたものの、余命1週間と宣告される。 ジェットは自分を殺そうとした犯人を見つけるため、幼馴染のビリーと捜査を始める。 大好きなホリー・ジャクソンの新刊! 今回の主人公はティーンエイジャーではなく、自分と年齢の近い大人の女性なので、時々描かれるジェットの苦しみが胸に刺さる。 時折警察から情報を得ていたけれど、ほとんどは自力。防犯カメラや不法侵入からヒントを探し出すあたりは、「自由研究には向かない殺人」シリーズを思い出しながら、ハラハラとドキドキが止まらなかった。 謎解きからラストまで怒涛&驚愕の展開で、ページを捲る手が止まらず、読み終わった後は少し呆然としていた。 死と隣り合わせの中で、「最後までやり遂げる」「自分の人生を進む」と決めて突き進んでいくジェットの強さに心を打たれた。 すごいよ、ジェット。
  • 2026年7月3日
    身から出た闇
    角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた短編集の企画。 短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生してしまう…。 短編ホラー小説(この場合は作中作になる?)と、モキュメンタリーホラーとが交互にあり、作り物的ホラーと現実味のあるホラーのどちらも楽しめるのが嬉しい。 SNSや橋、エレベーターなど、身近なものに関するホラーなので、より嫌な感じがあるけれど、怖さはそこまで。 ただ、エレベーターは普段から使用する生活じゃなくて良かった、と思った。 アンソロジーきっかけで知った作家さんなので、他も読んでみたい。
  • 2026年7月1日
    絞首台のある庭
    絞首台のある庭
    遺産相続問題を抱えた美女グレースが、命を狙われていると私立探偵マニー・ムーンを訪れる。 兄の失踪とグレースに訪れる不可解な事故の真相を、ムーンが探る。 またムーンに会えるなんて!とウキウキしながら購入。 「名家」に「遺産相続」、「お屋敷」などなど王道ミステリの要素と、ギャングとのドンパチなどハードボイルドな要素が良い感じに調和していて、それが面白い。 クスッとできる部分もあり、ハラハラする部分もあり、ムーンの推理に驚かされた。犯人が誰か、分かる人もいると思う。私は分からなかった。 読了後にタイトルを見ると、グッとなるね。 またムーンやファウスタたちに会いたい。 美人に弱いデイ警視、可愛すぎるよ。
  • 2026年7月1日
    目が
    目が
    目、視線に関する連作超短編ホラー。 サクッと読めるのに、良い意味で読後感は悪く、視線がまとわりついているような感覚が残った。 「誰かに見られている気がする」ということを、より考えたくなくなる。 夜寝る前に読んだので、テストはスキップした。寝れなくなるので。 「口に関するアンケート」よりもこっちの方が怖さを感じた。
  • 2026年6月30日
    世界99 下
    世界99 下
    性格がない人間・如月空子の一生と、人間社会の終着点を書き上げた、ディストピア小説。 読み進めるほど、頭を殴られるような、脳を揺さぶられるような、クラクラする感覚があるのに、ページを捲る手が止まらなかった。 程度に差はあれど、私も空子のように相手に呼応し環境によってキャラを変えているし、明人のような人に「私ならもっと上手くできるのに」、白藤さんのような人に「可哀想に」と空子と同じように思うこともある。 共感している一方で、見ないように考えないようにしている問題を突きつけられているような、痛いところを刺されまくっているような感覚が常にあった。 上巻までは空子と近い年齢だったので、自分より年齢が上になった下巻よりも衝撃を受けた。 もし下巻の空子の年齢と近くなったらどんなふうに感じるのか。いつか再読したい。
  • 2026年6月22日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2026年6月16日
    ひつじ探偵団〔新版〕
    ひつじ探偵団〔新版〕
    アイルランドののどかな村で羊飼いのジョージが殺される。 主人の無念をはらすため、世界一賢いメイプルや優れた記憶力を持つモップルらは、事件の調査に乗り出す。 煽り文や映画の予告からはポップなイメージだったけど、哲学っぽい部分もあったりして、若干読みづらく、いつもより時間がかかった。 羊がどうやって聞き込みしたり、怪しい人間を探ったり、犯人を人間に教えるのか、という疑問が読むにつれて「あ、そんなことするの!?」と驚きと共に解消された。 映画はかなり内容が違うみたいなので、そちらも見てみたい。
  • 2026年5月31日
    或る集落の●
    青森県の架空の集落・P集落が舞台の連作短編ホラー。 田舎の悪い風習が出てきたり、グロテスクなシーンがあったりと、胸糞悪くなる部分はあるものの、各話が繋がって謎が明かされる感覚は楽しい。 明確に怖さの原因は描かれない上に、「こことここが繋がるから…」と考えてしまって、あまり怖さは感じなかった。
  • 2026年5月29日
    暗黒の瞬間
    暗黒の瞬間
    30年以上のキャリアに幕を引くことを決意した、刑事弁護士エーファの忘れられない事件の数々が描かれた連作短編ミステリ。 初のドイツミステリ、かなり読みやすく、尚且つ読み応えがあった。 ついつい引き込まれて、この先悪い展開になる予感や、登場人物に対する嫌悪感・怒りが生まれるけれど、それでも先を読みたい、続きを知りたいと、ページを捲る手が止まらなかった。 どの話も「暗黒の瞬間」があり、全て読み終えると、よりタイトルの重みを感じる。 今読んで感じたことと、10年後、20年後に読んで感じること・思うことはきっと異なるだろう。再読が楽しみ。
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