まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学

まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学
まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学
見田宗介
河出書房新社
2008年11月10日
3件の記録
  • やっさん
    やっさん
    @yassan
    2025年7月27日
  • 永山事件を起点に近代資本制の闇を暴く一冊。〈都市〉の資本のために安価な労働力を供出し続けてきた〈地方〉の農村はその共同性を破壊され極度の貧困を強いられた。華々しき高度成長の裏で社会的存在感の希薄を抱えながら表面上は些細に見えるきっかけから階段を踏み外していく加害者の姿に胸が痛む。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved