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ふじQはや○
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@fujiq-hayamaru
ふじきゅうはやまる 自転車で公園に行って読書する📖
  • 2025年5月21日
    在野研究ビギナーズ
  • 2025年5月14日
    FUTON (講談社文庫)
    おもしろすぎた。田山花袋の再評価にもなる気がする
  • 2025年5月6日
    作家との遭遇
    作家との遭遇
  • 2025年5月3日
    オペレーションの思想
  • 2025年4月18日
    百年と一日 (ちくま文庫)
    名古屋で買った赤福の包みをカバーにして読む。
  • 2025年4月15日
    創造とアナーキー
    創造とアナーキー
    センスのないひとは、何かするのを控えておくことができない。デュナミス(潜勢力)とエネルゲイア(現勢体)、意思、アルケー、芸術機械。
  • 2025年4月10日
    障害と文学
    障害と文学
    『凛として灯る』でハマって積んでて読了。障害者運動の中心に位置する文学。リブとの緊張感が障害者運動側から読めて学びに。あと『しののめ』同人の短歌や詩が良すぎる。ハンセン病の本も読みたいけど絶版で高値になってるなぁ。
  • 2025年4月5日
    アナキズムとエスペラント―山鹿泰治・人とその生涯
    山鹿『たそがれ日記』をもとにした評伝。著者はアナキストで詩人の向井孝。大杉栄との関係、印刷工、遊楽社、便利堂。妻の山鹿みかが北一輝の女中であり、仲人が北と山鹿を担当していた刑事だという。
  • 2025年4月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    『花束みたいな恋をした』の麦くんの就職後の変化を導きの糸にはじまる読書論。労働と出版の歴史を重ねながら、なぜ働いていると本が読めなくなるのか、から、働いていても本が読める社会へと論が進む。オーバーワークな同僚に配りたい。もっともっと売れて欲しい。自己啓発本が読めて本が読めないことを説くあたりはすごい。ノイズ。半身。
  • 2025年3月30日
    デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術
    スパム、フリーポート、プロキシ、インターネットの話。ミラーデン・スティリノヴィッチの作品を知れてよかった。アーティストが居ることによるマネタイズ。マッピングソフトで国境線を引く話など。
  • 2025年3月29日
    会田誠 はなせないことをはなす
    会田誠 はなせないことをはなす
  • 2025年3月22日
    ザメンホフ: エスペラントの父
    パリ万博と世界語、鉄道と観光など、世界が狭くなる時期とも一致して広まっていったことが分かる。ヴォラピュックやベーシックイングリッシュは著作権を放棄せず、後者は商標登録までしているそうです。言語は誰のものかという問い。ナショナリティは否定しない言語というのもポイント。
  • 2025年3月18日
    庭の話
    庭の話
    コレクティフ、バラバラのままにいること、共同性ではなく公益性。人間の条件のアップデートでおわる。二層構造の話もあった。制作の快楽
  • 2025年3月15日
    万延元年のフットボール
    万延元年のフットボール
    オススメされし大江
  • 2025年3月9日
    危険な言語―迫害のなかのエスペラント (1975年) (岩波新書)
  • 2025年3月5日
    小林秀雄 江藤淳 全対話
  • 2025年3月1日
    単独者のあくび
    単独者のあくび
    中原中也が宮沢賢治の詩集を安く買って売る話など。尾形の詩、とくに戦中の『形のない国』、とてもよい。よすぎた。
  • 2025年2月23日
    文庫 一時停止 自選散文1955-2010 (草思社文庫 た 1-1)
    ウディ・アレンのカメレオンマン、永瀬清子の詩をよみたくなる。散文と詩について。写真とかもう少し撮ろうかなと思う。一時停止して左右をみること。篠原一男に依頼した家の話もよい。あと彼はハイクラスなのだとあらためて。。 
  • 2025年2月18日
    彫刻家 浅野孟府の時代 1900〜1984
    ザメンホフのこと。ラ・モバードのこと。基地の子の装丁も。プークが村山知義のアトリエを使ってた! 人形、特撮など、「彫刻」の仕事以外がとくにそそられます。
  • 2025年2月11日
    流星ひとつ
    流星ひとつ
    オススメされて読んだ本。沢木耕太郎のノンフィクションの実験であり、ただただ藤圭子と沢木のバー対談がソワソワしてよかった。藤圭子は髪をカラーリングした歌手(タレント)として、かなり先駆けかも?
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