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ふじQはや○
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@fujiq-hayamaru
ふじきゅうはやまる 自転車で公園に行って読書する📖
  • 2025年7月5日
    大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る
    大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る
  • 2025年7月1日
  • 2025年6月27日
    ソローニュの森
  • 2025年6月23日
    さびしさについて
    さびしさについて
  • 2025年6月19日
    文明の生態史観
  • 2025年6月13日
    最後の挨拶 His Last Bow
  • 2025年6月11日
    眼述記
    眼述記
  • 2025年6月11日
    死んでいない者
  • 2025年6月11日
    緑色の太陽
    緑色の太陽
  • 2025年6月9日
    クラシックモダン
    クラシックモダン
  • 2025年5月29日
    英語教育論争史
    英語教育論争史
    言語帝国主義、英語教育の目的についての教養主義と実用主義、岡倉天心の実弟・岡倉由三郎のことなど知れた。学校教育で英語でビジネスができるグローバル人材は無理と論じており納得。
  • 2025年5月21日
    在野研究ビギナーズ
  • 2025年5月14日
    FUTON (講談社文庫)
    おもしろすぎた。田山花袋の再評価にもなる気がする
  • 2025年5月6日
    作家との遭遇
    作家との遭遇
  • 2025年5月3日
    オペレーションの思想
  • 2025年4月18日
    百年と一日 (ちくま文庫)
    名古屋で買った赤福の包みをカバーにして読む。
  • 2025年4月15日
    創造とアナーキー
    創造とアナーキー
    センスのないひとは、何かするのを控えておくことができない。デュナミス(潜勢力)とエネルゲイア(現勢体)、意思、アルケー、芸術機械。
  • 2025年4月10日
    障害と文学
    障害と文学
    『凛として灯る』でハマって積んでて読了。障害者運動の中心に位置する文学。リブとの緊張感が障害者運動側から読めて学びに。あと『しののめ』同人の短歌や詩が良すぎる。ハンセン病の本も読みたいけど絶版で高値になってるなぁ。
  • 2025年4月5日
    アナキズムとエスペラント―山鹿泰治・人とその生涯
    山鹿『たそがれ日記』をもとにした評伝。著者はアナキストで詩人の向井孝。大杉栄との関係、印刷工、遊楽社、便利堂。妻の山鹿みかが北一輝の女中であり、仲人が北と山鹿を担当していた刑事だという。
  • 2025年4月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    『花束みたいな恋をした』の麦くんの就職後の変化を導きの糸にはじまる読書論。労働と出版の歴史を重ねながら、なぜ働いていると本が読めなくなるのか、から、働いていても本が読める社会へと論が進む。オーバーワークな同僚に配りたい。もっともっと売れて欲しい。自己啓発本が読めて本が読めないことを説くあたりはすごい。ノイズ。半身。
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