偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
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きのこごはん@kinokonoko_1232026年2月7日読み終わった借りてきた警察小説初心者の自分でもほぼ知ってるレジェンド作家さんばかりで驚いた。 どの話も本書題名の"偽りの〜"を感じる結末、ときに驚いたり。 1番忘れられないのが今野敏さん『ニンジャ』の伊藤。 ほぼ特徴がなくて誰の印象にも残りづらい公安捜査員。 事務員なんて勿体なく、ぜひそのまま現場での活躍をシリーズで読み続けたい! 伊藤の同期で、他のいろんな課の人に貸しを作れるコミュ力高めの片桐との相対感もよかった。 まだ警察小説のシリーズを読むことができていなくて、 どの話なのかシリーズの番外編があるとのことで、 シリーズ本編を読めてたらもっと楽しめたかなとも思いつつ… 本編を読めてなくても十分楽しめたと思いたい。

