

きのこごはん
@kinokonoko_123
ミステリーとおいしそうな料理がでてくる小説が好き
海外ミステリー、警察小説、時代小説も読んでいきたい
読む本の順番は気分、思うがままに。
- 2026年2月23日
ブルータスの心臓 新装版東野圭吾読み終わった殺人アリバイリレーというのが斬新で、もちろん予想外もあって濃厚な読み応え。 犯人視点だけでなく、刑事や怪しむ社員の視点で違和感に気づいて調べていく展開が、だんだん追い詰められていく感もあって面白かった。 犯人側の予想外の連続、静かに狙われている感、 どうやって自殺に…の結末もお見事。 ただ、東野さんのミステリーは好きだけど、 初期作品ぐらいに多い気がする男女関係のあれこれが読みづらいというか、 この物語では刑事と弓絵以外は"どいつもこいつも!"感が凄まじい。 - 2026年2月16日
魔法治療師のティーショップシャンナ・スウェンドソン,今泉敦子読みたい - 2026年2月16日
ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎似鳥鶏,相沢沙呼,秋木真,青柳碧人読みたい - 2026年2月15日
白馬山荘殺人事件 新装版東野圭吾読み終わった冬だから冬のミステリーを、という軽い気持ちで読んでごめんなさい。山荘に込められた暗号と殺人事件が気になって夢中読み! それぞれの部屋にマザーグースの一文が書かれた壁掛け、その内容に当てはまる部屋名、兄の謎めいたメッセージの意味、過去と現在での殺人事件、しかも密室もあったりで読み応え濃厚。 完全なクローズドではないけど、事件が起こって刑事が来たり、毎年この時期は同じメンバーが泊まりに来るという若干の怪しさもあって、もはやクローズドミステリー化してるのもお見事。 出版されたのが1990年代とのことだけど、色褪せてないのが本当に凄い。 そういえばネット環境の場面なかったな、くらい。 改めて東野さん凄い、さすが!と思わずにはいられない。 - 2026年2月14日
金曜日の本屋さん 夏とサイダー名取佐和子借りてきた読み終わったシリーズ2作目の夏。今回は知ってる本が何冊か出てきてテンションが上がった。 「金曜堂的夏のすすめフェア」から『六番目の小夜子』や『夜は短し歩けよ乙女』が、しかもあの「偽電気ブラン」を飲みながらお話という羨ましい場面付き。 でもこの2作目はジンさんのことが1話からずっと書かれてて、 ついには「殺されました、それも二度」の真相があまりにもシリーズの雰囲気とかけ離れてて驚いた。 次は秋、読書の秋に金曜堂がどんな本をすすめてくれるのか楽しみ。 - 2026年2月11日
毒入りコーヒー事件朝永理人読みたい - 2026年2月11日
- 2026年2月11日
- 2026年2月7日
偽りの捜査線 警察小説アンソロジー今野敏,堂場瞬一,大門剛明,沢村鐵,誉田哲也,長岡弘樹借りてきた読み終わった警察小説初心者の自分でもほぼ知ってるレジェンド作家さんばかりで驚いた。 どの話も本書題名の"偽りの〜"を感じる結末、ときに驚いたり。 1番忘れられないのが今野敏さん『ニンジャ』の伊藤。 ほぼ特徴がなくて誰の印象にも残りづらい公安捜査員。 事務員なんて勿体なく、ぜひそのまま現場での活躍をシリーズで読み続けたい! 伊藤の同期で、他のいろんな課の人に貸しを作れるコミュ力高めの片桐との相対感もよかった。 まだ警察小説のシリーズを読むことができていなくて、 どの話なのかシリーズの番外編があるとのことで、 シリーズ本編を読めてたらもっと楽しめたかなとも思いつつ… 本編を読めてなくても十分楽しめたと思いたい。 - 2026年2月6日
金曜日の本屋さん名取佐和子読み終わった"読みたい本が見つかる""見つからなくても、そのお客様が本当に読みたがっていたと思われる、別の本を見つけ出す"という本屋さんが舞台。 積読本の整理をしていた時にタイトルが気になって読んだら、まさに"こんな本屋さんあったら通いたい!"と思いながら夢中読み。 書店に併設でカフェがあって(カフェ担当がイケメンだったり)本に出てくるメニューを出してくれるという魅力過ぎるカフェあり。 しかも、地下奥の巨大空間に在庫本、単行本・文庫、同じ本でも各出版社別であったり、まさに本好きにはたまらない本屋さんで読んでて楽しかった。 各話のなかで探してる本が店頭にないときに、地下へ探しに行く場面は冒険そのもの。 物語では、レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』や梨木香歩さんの『家守奇譚』だったり実際の書籍がたくさん出てくるのも素敵だった。 4作シリーズとのことで続きも読みたい。 本と書店好きだから、この物語の舞台に惚れすぎて長文になってしまいました。 最後自分メモ。金曜日の本屋さん、金曜堂=書店員3人の学生時代の同好会名から。活動日が毎週金曜日だった。 - 2026年1月18日
フーガはユーガ伊坂幸太郎借りてきた読み終わったとある双子が年に1回、誕生日の日に2時間おきに入れ替わる、という奇妙な設定をすんなり受け入れられて読めたのは伊坂幸太郎さんマジックのおかげか、自分が伊坂さんファンなのもあるかも。 ただ、貧しくて父に暴力を振るわれる家庭環境、 子供たちが被害に合う場面は心苦しいしかなかった。 しろくまだったはずのぬいぐるみの場面は心が張り裂けそうだった。 最初から張られてた伏線というか、正体は驚いた。 過去のエピソードがそこに繋がってたんだと、 事件解決したけどつらかったなぁ… - 2026年1月12日
- 2026年1月10日
ほっこり庵原田シンジ,板橋雅弘借りてきた読み終わった日本酒が好きで、図書館でタイトルが気になって借りて読んだ。 まさに、楽しくお酒が飲めて料理も美味しい店、の話。 おいしい料理、お酒、店主ともお客通しでも話せる仲、 笑って話しながら呑むお酒がおいしくない訳ない が伝わってくるお話だった。 出てくるお酒、お店、しかもお客さんまで実在してるという"この日本のどこかでノムさんやフトイさんのように面白くて、聞いてるだけで楽しそうな酒呑みがいるんだ"と思ったら面白さが増した。 1話毎の終わりにレシピがあるのは予想外で嬉しかった。 - 2026年1月5日
マヨナカキッチン収録中!森崎緩借りてきた読み終わった番組収録中と番組で紹介した料理の時短バージョンの調理シーンがとてもおいしそうだった。 そんな料理メインのほんわか本かと思いきや、 番組制作の慌ただしい裏側や事情も書かれてて、 疲れた場面後においしさが染みた。 包丁を使わない、パスタはお鍋じゃなくて電子レンジ、 お肉がないからサラダチキン…などなど時短調理アイデアがちらほら。 マヨナカキッチンでも時短ではないけど難しくないレシピで読んでて想像しやすくておいしそう。 真夜中に読み終わったから空腹状態で寝たのもよき思い出としてメモしておく📝 - 2026年1月3日
方舟夕木春央読み終わった読み終わった今、とんでもないラストに心のザワザワ感が止まらない。 推理から最後、一緒にコケにされた大どんでん返し、 これだからミステリー小説を読むのがやめられないのだと再実感した1冊。 印象的な場面はいろいろあったけど、 あのときの台詞はそういう意味だったの!?と語られた瞬間が特にゾッとした。 そんなに冷静な意味があったのかと、思いついた作家さんの頭の中を覗いてみたい気持ちでいっぱい。 この究極絶望的環境で、何故?誰?水没前にどうやって地上に出る?の緊張感が止まらず夢中で読めた。 2026年新年早々、手に汗握る良い読書スタートができて大満足! - 2025年12月31日
- 2025年12月31日
法廷占拠 爆弾2呉勝浩読みたい - 2025年12月31日
此の世の果ての殺人荒木あかね読みたい - 2025年12月31日
本好きに捧げる英国ミステリ傑作選マーティン・エドワーズ,クリスチアナ・ブランド他,深町眞理子他読み終わった海外ミステリーを読んでみたいと思いつつ、 なかなか手が伸ばせなかったときに見つけたこの短編集。 しかも「本」をテーマにしてて、 まさしく本好き、海外ミステリーを読んでみたい、 好きな時にさらりと読みたい短編集だからこそ、 海外ミステリー初心者にとって貴重な1冊となった。 著者1人も知らないと思いきや、 あのクマのプーさんで有名なA・A・ミルンさんのミステリーが読めたのは個人的に貴重すぎた。 どの話も短編集だからこそ、最後の1文がグサッと物語を締めてくれるのもカッコよかった。 ジュリアン・シモンズの「本の中の手がかり」と クリスチアナ・ブランドの「拝啓、編集者様」が印象的。 この1冊を機に海外ミステリーを読んでいきたい! (あと数話で読み終わりだったから2025年ラスト間に合った。1年の締め括り本がこの本でよかった!) - 2025年12月27日
若葉荘の暮らし畑野智美借りてきた読み終わった40歳以上の独身女性限定シェアハウス、がどんな物語なのか気になって読んだ。 主人公は洋食屋でアルバイトとして働いていて、 年齢的にも仕事や将来のことで考えたり、 加えてこの物語の時代がコロナ禍もあって世の中の不安定さが思い出されて、読んでいて苦しくなった。 若葉荘のクセがある人もいるけど、穏やかな雰囲気はよかった。 ほんと将来はこんな若葉荘のような「適度な距離感で暮らして、いざという時に助け合えるアパート」に出会いたい。
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