妊娠カレンダー (文春文庫)

6件の記録
- まなお@manao2026年3月31日買った読み終わった二編目の『ドミトリイ』がすごく好きだった。 色々な解釈ができそうだけど、蜂の巣は先生、もしくは主人公たちを含めた登場人物の隠された感情、情欲のようなものが見えないところで膨れ上がったものなのかな、というのが私の感じたところ。 小川さんの文章は、静謐という表現がよくされるけど、加えて官能的で、ちょっとコミカルなところが好き。
湯の本棚@y_book222025年9月29日読み終わった小川洋子さんの文章はいつも光、明るさがしっかり感じられる、ちょっと不気味でおもしろい 言葉を選ぶのが難しいけど、 なまあたたかい ぬるめのお湯に浸かってるような気分になる本 - 恋人からの電話が切れた後受話器を握った掌の中を真夜中が通り過ぎてゆく音.....。(p79.l9)



