

湯の本棚
@y_book22
積読管理が苦手な湯(ゆ)です
気になって買ったら本棚に既にあったりします…
積読なるべく減らせるように
連れて帰る量よりもたくさん読めるようにしたいです
感想をきれいな文章に起こせるようになりたい
その人にぴったりの寄り添う本をセレクトしたい…‼︎
- 2025年5月20日ないもの、ありますクラフト・エヴィング商會読みたい
- 2025年5月16日ジャクソンひとり安堂ホセ読みたい
- 2025年5月16日一次元の挿し木松下龍之介読みたい
- 2025年4月15日人魚が逃げた青山美智子読みたい
- 2025年4月15日アルプス席の母早見和真読みたい
- 2025年4月15日禁忌の子山口未桜読みたい
- 2025年4月9日世界99 下村田沙耶香読みたい
- 2025年4月9日世界99 上村田沙耶香読みたい
- 2025年3月30日菜食主義者 新しい韓国の文学シリーズハン・ガン読み終わったくるしかった〜〜 平凡だった、生活が日常が崩れていく 寧ろ平凡だと思っていた毎日すら いつから壊れていたのかわからない 焦燥感、嫌悪感、孤独感、 多分険しい顔で読んでいたと思う🐊 3編の、3視点の物語 それぞれの生きようが生々しく表現されていて 引き込まれた 原文で読めるようになりたいなあ
- 2025年3月26日ラッシュライフ(新潮文庫)伊坂幸太郎買った積読中
- 2025年3月26日オーデュボンの祈り(新潮文庫)伊坂幸太郎買った積読中
- 2025年3月26日菜食主義者 新しい韓国の文学シリーズハン・ガン読んでる
- 2025年3月26日1973年のピンボール村上春樹読み終わった@ 公園陽気あふれる駒場公園にて📚 鼠、ジェイ、双子、職場の女の子 ピンボール 鼠を構成するものが、どんどん離れていく時 直子がいなくなったあとの、鼠の生活 ひしひしと鬱さとたまの陽気を感じられた やっぱり村上春樹の小説は 気づいたら外国に情景をもってかれる - 橇(ソリ🛷) - コロニーの話 彼らは早朝キジバトの声で目を覚まし、ブナの実を足で踏みしだきながら庭を巡り、立ち止まっては葉の間からこぼれ落ちる朝の光を仰いだ。 - 雨はひどく静かに降っていた。新聞紙を細かく引き裂いて厚いカーペットの上にまいたほどの音しかしなかった。 - 「大学でスペイン語を教えています」と彼は言った。「砂漠に水を撒くような仕事です」僕は感心して肯いた。
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日おるもすと吉田篤弘積読中
- 2025年3月23日正欲朝井リョウ積読中
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