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湯の本棚
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@y_book22
積読管理が苦手な湯(ゆ)です 気になって買ったら本棚に既にあったりします… 積読なるべく減らせるように 連れて帰る量よりもたくさん読めるようにしたいです 感想をきれいな文章に起こせるようになりたい その人にぴったりの寄り添う本をセレクトしたい…‼︎
  • 2025年10月9日
    アフターダーク (講談社文庫)
    たぶん、村上春樹作品の中で 結構読みやすい作品だと思う この作品 スッッッッっっごくすきです 孤独感と人間らしさと 時間の経過と 人間と人間の関わりで 孤独がちょっと寄り添う感じがすき - 「そして来年の夏に君が日本に戻ってきたら、デートだかなんだかをしよう。動物園やら植物園やら水族館やらに行って、それからできるだけ政治的に正しい、おいしい卵焼きを食べよう」(p276.l7)
  • 2025年10月2日
    世界でいちばん幸せな屋上
  • 2025年10月2日
    ブロッコリーパンチ
    ブロッコリーパンチ
  • 2025年10月2日
    アーのようなカー
  • 2025年10月2日
    言葉のトランジット
    言葉のトランジット
  • 2025年10月1日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)
    多分、はじめての町田その子さんの作品 意図せず、デビュー作 デビュー作、、、、、、、、!!?!😭 全編どこかドキドキセカセカと焦ってしまう自分がいて、 でもあったかみ、フォーカスのあたる人物ひとりひとりに 思いを寄せられる作品だった。 生きづらいをかかえて ‘ここ’にいつづけるひと ‘ここではないどこか’へむかうひと みんなの覚悟を痛く感じた
  • 2025年9月29日
    妊娠カレンダー (文春文庫)
    小川洋子さんの文章はいつも光、明るさがしっかり感じられる、ちょっと不気味でおもしろい 言葉を選ぶのが難しいけど、 なまあたたかい ぬるめのお湯に浸かってるような気分になる本 - 恋人からの電話が切れた後受話器を握った掌の中を真夜中が通り過ぎてゆく音.....。(p79.l9)
  • 2025年9月26日
    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 (文春文庫)
    キューバ、モンゴル、アイスランド それぞれが紀行文だけでなくて、心を駆り立てられるような文章でとってもわくわくした し、つられて心が強くなった気がする いいんだ、って 人間味がとても出てて、世の中の生きづらさ、葛藤、 たくさんの心の吐露が 読んでいてなんだか心地よかった 最後のあとがきでちょっと泣きそうになっちゃった - 馬頭琴(ばとうきん) - 熱くて当然だし、怒ってていいし、ぐじゅぐじゅの不安定でいいのか。(p302.l17) - 「では、また。」 - 出る杭のくせに打たれ弱くて、(p331.l17)
  • 2025年9月18日
    ハグとナガラ (文春文庫 は 40-5)
    あたたかかった、終始、あたたかかった ハグとナガラの人生の旅について行っているような、 それでいて すっと励まされるようなお話。 35歳からはじめた2人旅、 まだまだはじめるのに余裕があるな、たのしみだなと思った🦆 -人生を、もっと足掻こう - 人生の真昼と黄昏を、それぞれに、笑って旅をしている。(p34.l5)
  • 2025年9月12日
    天使も怪物も眠る夜 (中公文庫)
    螺旋シリーズ 何冊目だろう シリーズにおいて、1番対立が強く感じられなくて 補い合おうと、していたように感じた 最後には海と山の子も誕生していたし とにかく登場人物が多くて何回も相関図に戻った、ありがたかった笑 つぎはどこにしよう〜
  • 2025年9月10日
    珈琲にドーナツ盤
  • 2025年8月13日
    文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学
  • 2025年8月13日
    コミック・ヘブンへようこそ
    コミック・ヘブンへようこそ
  • 2025年7月20日
    ロールキャベツ
  • 2025年7月14日
    新訳 大いなる遺産 下(2)
    新訳 大いなる遺産 下(2)
  • 2025年7月14日
    新訳 大いなる遺産 上(1)
    新訳 大いなる遺産 上(1)
  • 2025年6月19日
    少年と犬 (文春文庫)
  • 2025年6月12日
    Tokyo style
    Tokyo style
  • 2025年6月12日
    レトロ家電デザイン
    レトロ家電デザイン
  • 2025年5月20日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
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