四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)

3件の記録
4分33秒@4332026年1月3日読み終わった再読。あれは20代前半、いつも通り本屋をウロウロしていたときに手に取った一冊。全編ほぼ絵コンテ形式のイラストで当時四コマ雑誌を購読していたためその延長で読んだのだと思う。 まだ尖っていた時分で「四国とそれは形ぜんぜん似ていないよ」って内心つっこんでた記憶がある。しかし、今思うと重要なのは「入れ替えてみる」という発想そのものにあったんだと気づく。 ちび象は今見てもかわいいし、「人生は選択の連続」は面白い。 昨年、横浜美術館の佐藤雅彦展に行き、安田講堂での講演を聞いたので、手元にある他の著作も読み返したい。

