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4分33秒
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@433
  • 2026年5月5日
    アメリカ南部の台所から
    アメリカ南部の台所から
    日本にいれば、とくに東京ではもう世界中の料理を食べることができるのではと思う。 でも世界はもちろん料理だけで語ることはできず、料理をフックに南アメリカでの生活も知ることができるのがこの本の面白いところだと思う。 この頃、こういった情報を得る手段としてはYouTubeがいいとは思うんだけど(読みながら何度もケビンのことを思い出した)あえて本で読む意味を考えてみる。 それはきっと、見知らぬものを想像する余地があるか、というところなのではと思う。 百聞は一見にしかず。言葉を尽くして説明した換気扇の苦労も、動画では一瞬で伝わる。 でも、憧れの地、まだ見ぬものを文字で伝えようとすると、読む人の体験や想像力が必要になる。そこに豊かさが宿ると信じたい。
  • 2026年5月5日
  • 2026年4月7日
    断片的なものの社会学
    高校時代、午前2時のサイゼリヤに現れる友人がいた。マミちゃんとは、同い年であること以外は何も知らず、彼女はなぜかいつも酔っていた。 席に座ると、彼女はその日にあったことを話し、私はそれを聞いた。昼間に会うことは一度もなかったが、私はマミちゃんを友人だと思っていたし、彼女もおそらくそうだったと思う。 ある日の明け方、いつも通り上機嫌に語り終えたマミちゃんが、ふいにテーブルのナプキンを手に取り、自分の歯を磨き始めた。 それを見た瞬間、私の脳裏に、学校の教室でクラスメイトと笑っている自分が映し出された。マミちゃんの何気ない所作の向こう側に、自分が無意識に享受していた「特権的な正しさ」の存在を突きつけられた瞬間だった。 あれから25年が経つが、マミちゃんとは二度と会っていない。 本書を読み、その場に共鳴した「生の語り」に触れるなかで、私は当時のことを思い出していた。 切実な当事者性を、単なる「物語」として消費してはならない。しかし、他者の人生を覗き見ているとき、私はどこまでいっても観客でしかないのだ。観客として弁えることが、すなわち他者に敬意を払うことだと思うのです。
  • 2026年4月4日
    最暗黒の東京
    最暗黒の東京
  • 2026年4月4日
    日本その日その日
    日本その日その日
  • 2026年3月22日
    ビジュアル・シンカーの脳
    ビジュアル・シンカーの脳
  • 2026年3月22日
    なんで人は青を作ったの?
    なんで人は青を作ったの?
  • 2026年3月22日
    ミニマル料理
    ミニマル料理
  • 2026年3月22日
    批判的日常美学について
  • 2026年3月21日
    魯山人の和食力
    魯山人の和食力
  • 2026年3月21日
  • 2026年3月21日
    下級武士の田舎暮らし日記
    下級武士の田舎暮らし日記
  • 2026年3月21日
    ゴーストランド
    ゴーストランド
  • 2026年3月21日
    Newton大図鑑シリーズ バイアス大図鑑
    Newton大図鑑シリーズ バイアス大図鑑
  • 2026年3月21日
    「包む」の民俗学
  • 2026年3月21日
    ヌシ
    ヌシ
  • 2026年3月21日
    フレームを探せ
    フレームを探せ
  • 2026年3月21日
    アーティストが服を着る理由
    アーティストが服を着る理由
  • 2026年3月21日
    触発する言葉: 言語・権力・行為体
    触発する言葉: 言語・権力・行為体
  • 2026年3月21日
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