銃とチョコレート

銃とチョコレート
銃とチョコレート
乙一
講談社
2006年5月31日
8件の記録
  • 装丁やタイトルに惹かれただけだったし、軽く読み始めて児童書か、と舐めてかかってたけど。かなり良かった。 子供向けにしてはハードボイルドすぎる。最高。心理描写がマジで上手い。 「拳銃のせんたんにくらいあながあった。指のつめくらいの小さなあなだった。そこから金属のつぶが発射されるたびに地上から人間がひとり消える。しゅっ、とつぶが出て、ぱんっ、と人生がおわる。とてもかんたんだ。チョコレートが口の中でとけるよりもはやくものごとをすませられるのだ。」 「あるきながらかばんの中にチョコレートをしまった。そのかわりにべつのものを取り出した。拳銃はおもたくてつめたかった。どちらも黒いくせに、チョコレートとちがってつかいかたはわからない。」
  • たてつ
    @tatetu1125
    2026年2月1日
  • おじさん
    おじさん
    @ojisanhappy
    2025年9月28日
  • せんさー
    @sensor
    2025年3月11日
  • 読ヲ
    読ヲ
    @dook
    1900年1月1日
  • しむしむ
    @simsim
    1900年1月1日
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