精神の生態学

精神の生態学
精神の生態学
G.ベイトソン
佐藤良明
新思索社
1990年9月1日
3件の記録
  • つつつ
    つつつ
    @capyandtsubasa
    2026年1月18日
    読書会で選んだ本。 人類学者ベイトソンの論文をカテゴリーに分けてまとめたような本。テーマは多岐に渡るが、パッと見た感じ、人間のコミュニケーションに関するものがよく目につく。 特にメタローグという概念は面白い。(定義:単に問題を論じるだけでなく、議論の構造がその内容を映し出すような形で進行していく会話をいう) 第一編はメタローグに充てられており、父と娘の会話形式で書かれているので読みやすいし考えやすい。分厚くてすごい専門書風なのに意外と入りは読みやすい!という感じで読んでよかった。
  • シャン
    @dgova584
    2026年1月13日
    無限の可能性から選択肢を選びとる時、それは知っているパターンによって拘束されているという状態になる。冗長性はそのパターンが卓越している度合い、つまり予測のしやすさ、選択の容易さの度合いを表す。 という部分をメインに読んだ。 先生といっしょに読んでなかったらここまで解像度上がってなかったと思う。 後の自分のために追記しておくと、無限の選択肢から取り得る選択肢が複数ある(パターンによって絞られている)状態が冗長的であるということ。
  • Usui
    @lighbury
    2014年1月1日
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