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つつつ
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@capyandtsubasa
読みかけの本を片手に、新たな本に目移り。次の一冊を追いかけるうちに、積読が爆発しそうです。
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月9日
    YOUTHQUAKE: U30世代がつくる政治と社会の教科書
    YOUTHQUAKE: U30世代がつくる政治と社会の教科書
  • 2025年7月9日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2025年7月7日
    14歳からの政治入門
    p120「あなたがこれから選挙に参加できるようになったら、文句が出るような政治家を選ばなければいい。あるいは、いい政治家がいなかったら、自分が政治家になればいい。〔……〕選挙に出ようとすると、自分がどれだけの人に信頼されているか、友達がどれだけいるかいないかが、すぐにわかってしまいますね。残念ながら友達がいないと、「お金でなんとかしよう」となってしまいます。政治というのは、実はそういうものだということです。」
  • 2025年7月7日
    ユニヴァースのこども
    ユニヴァースのこども
  • 2025年7月7日
    私たちの戦争社会学入門
    戦争が社会にどう影響を与えてきたのか、社会が戦争にどう影響を与えてきたのか。 歩兵による戦闘方法と民主主義の関係など、今まで全く考えたこともなかった話が次々出てきたので、自分にとっては新しい扉を開けてくれた思い出に残る本になりそう。 戦争と社会についての解像度が格段に上がった。
  • 2025年7月4日
  • 2025年7月4日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
  • 2025年7月4日
    創作者のための読書術
    創作者のための読書術
  • 2025年7月3日
    ねじまき鳥クロニクル 第3部
    第一部を3月後半から読み始めてようやく読み終わった。あまりに遅読なので自分がちょっと嫌になる。それでもちまちまと読んでこれたのは、この物語のドライブ感のおかげなのかも。寝不足で頭が回らない時も、体調崩してぼーっとしている時もとりあえずこの本は読めた。 全体を通して一体何が起きていたのか、読み終わった今でもよく分からない。ずーっと暗いドロっとした不安のようなものを感じながら読んでいた。間宮中尉の話からは明らかな悪を感じたけど、それ以外にも暗黙の悪というか、笠原メイの手紙にも不穏な空気感がずっとあってこれは何なのかということを考えたりしていた。 p318「運命は何があっても必ずその取り分を取っていくし、その取り分を手に入れるまでどこにも行かないのだ。」 p467「物音は意味がわからなくなるくらい細かく分解され、延長されて聞こえた。」
  • 2025年7月1日
    謎とき村上春樹
  • 2025年7月1日
  • 2025年6月30日
  • 2025年6月30日
    「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
    「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
  • 2025年6月27日
    私たちの戦争社会学入門
    p4「やはりどうしても、本のいちばん始めに述べておかなければならないことが一つあります。この本は、戦争をなくすことを目指す本ではないということです。〔……〕われわれの社会は、戦争によって作られたといえる部分がある。より精確にいえば、いつでも戦争の生起可能性と向き合うかたちで社会が成り立っているところがある、ということです。」 じゃあその社会って何なの?という疑問がすぐ出てきたけど、まさにこの本はそこのところを探っていくものみたい。戦争を焦点にして社会を理解していく。
  • 2025年6月27日
    さみしくてごめん
    p93「未知に出会うためには、既知を突き詰める必要がある。既知の先にこそ未知がある。」 p229「普段わたしたちは「正解」することに躍起になっている。〔……〕そのためには、借り物の「正解」で構わない。えらいひとの考えや、みんなに承認されていそうな意見をたくさん取り入れる。とりあえずそれを繰り返しておけばいい。少なくとも間違うことは避けられる。だが、思わずこぼれてしまった問いに向かい合うとき、私たちは自分が丸腰であることに気がつく。考えたい、と思うより前に、問いに考えさせられてしまう。」
  • 2025年6月27日
    猫を棄てる 父親について語るとき
    p96「我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある。我々はそれを忘れてはならないだろう。たとえそれがどこかにあっさりと吸い込まれ、個体としての輪郭を失い、集合的な何かに置き換えられて消えていくのだとしても。いや、むしろこう言うべしなのだろう。それが集合的な何かに置き換えられていくからこそ、と。」
  • 2025年6月27日
    kotoba (コトバ) 2025年 7月号
  • 2025年6月27日
    さみしくてごめん
  • 2025年6月22日
    大阪ことばの謎
    読んでると脳内で関西弁が再生される…なんか不思議な感覚や
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