恋愛裁判

2件の記録
  • 映画を観て、直後に小説も購入して、読了。 小説版のほうが作者(=監督)の“怒り”がダイレクトに表現された展開になっていると感じた。映画は、アイドル好きのお客さんに阿って“玉虫色”な結末になってしまったと感じたので、物足りなさがあった。小説は結末シーンの内容は映画と同じだが、意味が変わっている。テンポも小説のほうがずっと良い。
    恋愛裁判
  • こよなく
    @funyoi
    2026年1月14日
    アイドル業界や推し活文化の構造に対して思ってる、批判的な感覚が物語化されてる面白さもある。一方で、その問題に向き合うことで、ひとりの女性が何のために戦い、何のために生きるのか、何を望んでいたのかを見つめ直し、自分の意志で歩き出す。尊厳を選択するようになる物語として凄く良かった。 「消費される」「消費する」って便利で自分も使ってしまうけど、わかるようでわからない言葉だと思ってた。コンテンツとして差し出されてるものを、コンテンツとしているのは誰で、その主体はどこにあるのか、コントロールされてないかって話なのかな、される側もする側も。
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