桜庭一樹短編集

4件の記録
トショ・カンダ・イースキ@yomuyomu_ojisan712026年2月16日読み終わった私の男、砂糖菓子の~、を読もう読もうと思って数年が経ち、なぜか先に短編集を手にとってしまった‼️なぜな~ぜ🙄💬『冬の牡丹』のものがなしい、うらさびしい感じがディモールトベネッ でも妹は助走をつけて殴っていいと、ボカァ~思うね

☁️@mmccxx2025年7月30日読み終わった図書館本・他桜庭一樹作品のプロトタイプのように感じる作品が多かった。 ・『モコ&猫』がいちばん好き。 “もう、お別れなのだ。殺すこともなく。愛しあうこともなく。ただ、おだやかな好意だけを空気みたいに残して、別れていくのだ。モコ、ぼくのモコ。ぼくは君と愛しあわなかったから、ぶつかりあわなかったから、だからぼくたちの別れは優しい。おだやかだ。君に憎まれても、軽蔑されてもいない。なんとも思われていない。そう思うと胸がざっくり傷ついた。“P.86
- 森@mori162025年3月12日またいつか心に残る一節図書館で一編だけ読んだ。春なのに不穏な書き出しに惹かれた。 春の陽射しが、ゆぅらり、ゆぅらりと、庭の上空から縁側に降り注いでいる。濃い色に葉が茂り、庭石は濡れて光っている。ときおりはらはらと灰色のさくらが散っている。 「このたびはとんだことで」より
