森
@mori16
- 2026年7月4日
読み終わった心に残る一節縦書きの国に生まれて雨降りは物語だと存じています P11 飯田和馬 自然の摂理と、日本語の文化のシンクロ感。重力にしたがって真っ直ぐ落ちる雨筋が、物語をつづる文みたいに見えてかっこいい。かしこまった言葉づかいは、すでに物語が始まってて、この続きを読みたい。 雨の日の図書館はとてもしずかでなぜだろう土の匂いがする P10 法橋ひらく 土の匂いだと思い至ったことはないけど、図書館の、屋内にいるのに外にいるような、人工物に囲まれてるのに自然の中にいるような。神経が静まる感覚は、なんか分かる。 雨のなか電車はすこし遅れだす席にすわって文庫をひらく P9佐々木朔 ふだん分刻みで正確に動く電車が、ルーズになる。急いでもどうしようもないし、という大らかな空気。電車でゆったり過ごせるのいいな。 雨と本を結びつけた短歌が、連続して並ぶページにテンション上がった。雨と読書の、効率や計画性と対極な雰囲気が心地いい。 - 2026年7月2日
- 2026年7月2日
- 2026年7月2日
本とは何か難波優輝気になる@ magmabooks本屋でぱらぱらと見た。本を読む体験を旅に例えているのがしっくり来た。旅の楽しみ方がいろいろなように読書のあり方もいろいろ。 読書のパフォーマンスの捉え方、楽譜とレシピの読書体験の話もなんかよかった。 落ち着いて読みたいかも - 2026年6月27日
- 2026年6月27日
- 2026年6月21日
読書スタディーズ桜井政成読んでる小説を選ぶ時にあらすじより、文体の美しさや世界観を気にすることを「美的経験重視」と紹介されてた。自分が当てはまる嗜好に名前がついて、輪郭がくっきりした。そして名前がつくくらい、似たタイプの人達がいるんだなと嬉しい。
- 2026年6月12日
- 2026年5月31日
- 2026年5月28日
- 2026年5月13日
書店怪談岡崎隼人読み終わったいっきに読んだ。読み終わって表紙見たらじわじわくる、手書きの書店員からのコメント。 メインストーリーでは調査されてないけど、同じ現象が複数ヶ所で起きる怪異が他にも複数あって気になる。もしこっちを追いかけていたらどんな展開になったんだろう、と思う。 - 2026年5月12日
- 2026年5月11日
- 2026年5月11日
うたかたの娘綿原芹知らないうちにダメージを受けたのか、今朝起きたら内容覚えてないけど怖い夢を見た感じがした。 連作短編のうち、3篇目の廃れた水族館が異様に変化していく空気がよかった。伝承と人魚の正体、生態のつながり面白い。 思ったより人間関係がどろどろして猟奇的だった。 - 2026年5月4日
季刊日記 2号ひらりさ,マンスーン,乗代雄介,佐藤友子,原田裕規,土門蘭,大前粟生,大白小蟹,守安涼,富田ララフネ,小原晩,小指,山口祐加,島田潤一郎,斎藤真理子,村上慧,榎本空,滝口悠生,瀬尾夏美,瀬戸夏子,絶対に終電を逃さない女,藤岡みなみ,藤本和剛,西村佳哲,鈴木純,長島有里枝,難波優輝,齋藤陽道読んでる眠れない。早くふとんに入ったのに、2時間近くたった。あきらめて布団からでて読んでみる。 - 2026年5月3日
- 2026年5月1日
- 2026年4月29日
- 2026年4月28日
ペンギン・ハイウェイ 完全設定資料集ホビー書籍編集部読み終わった主人公の書いたノートが見たくなって買ってしまった。毎日の発見、興味や疑問を毎日よく書く。ノートの上で、見聞きしたこと、感じたことを探究すると、想像していなかった意味合いを結んでいくのが素敵だ。 自作の探検地図も載ってて嬉しかった。 - 2026年4月26日
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