南総里見八犬伝 1 (岩波文庫 黄 224-1)

2件の記録
- KOZOREADS@kozoreads2025年4月11日読み終わった再読中(Bluesky 2024.7.16より) 『南総里見八犬伝』第一巻は伏姫割腹・八つの珠の飛散がクライマックスだけど、いまチラッと読んでみて、謎の童子が現れて伏姫に受胎告知するところがなかなかの名シーンであるな…とあらためて思う。
- たまこ@tamako332025年3月12日かつて読んだ我思ふ、やはり原作原典に勝るものなし。 古文でも江戸時代の文体なので慣れれば比較的読みやすく、省略されてる箇所もないので曲亭主人が名前に込めた意味や悪役の背景も全部読める。八犬伝好きなら一度はトライしてほしい…!