春宵十話 (角川ソフィア文庫)

13件の記録
誰かのふせん@darekano-husen2026年3月22日読み終わったまた、いよいよ創作で身を立てようと決めたとき、友人と町を散歩していると、町のはずれで電線が切れてその端が雨水のたまりにふれ、紫の火花が散っているのを見た。そのとき自分は他の何物を捨ててもこの紫の火花はとっておきたいと思ったと書いている。(芥川龍之介の話) p153
誰かのふせん@darekano-husen2026年3月18日読んでる私は数学なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。 p3








