冬のオペラ (中公文庫 き 26-2)

冬のオペラ (中公文庫 き 26-2)
冬のオペラ (中公文庫 き 26-2)
北村薫
中央公論新社
2000年2月1日
3件の記録
  • 秋雨
    秋雨
    @akhno_k6
    2026年9月3日
    北村薫作品は「時と人三部作」しか読んだことなかったが、その文体が柔らかくも綺麗で好きだったので、ミステリーとしての面が読みたく本作を手に取った。 前半はライトノベルな雰囲気もある日常的な事件を軽やかに解決していくのに、期待通りと物足りなさを感じていたが、後半に続く事件の内容を読み、北村薫にもこんなしんどい話が書けるのかと驚かされた。 最初に見える事件の全容は、殺人といえどもどこかふわっとした印象を持った。人は死んでるけど、なんだかそこまで重くなさそう。でも、読み進めていくうちにそこに至るまでの嫌な道程があったことを知り愕然とさせられる。 良かった。……けど、思ってたよりも悲しかった。
  • 秋雨
    秋雨
    @akhno_k6
    2026年8月24日
  • 本田民生
    本田民生
    @civicman
    2026年2月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved