日本手話のしくみ

日本手話のしくみ
日本手話のしくみ
岡典栄
島村満里子
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育セ
バイリンガルバイカルチュラルろう教育センター
赤堀仁美
大修館書店
2011年4月1日
1件の記録
  • 浅田瑠衣
    浅田瑠衣
    @ruiasada
    2026年1月26日
    おもしろい…。日本手話と日本語対応手話があることを最近ようやく知って読んでみた。 これまでいろいろな言語を学ぶなかで、①耳で学ぶのが苦手、②学んだことのない文字の体系でないとやる気が続かない、という自分の特性を嫌というほど思い知った。そのため、アイヌ語やインドネシア語、ベトナム語、中国語などに興味を持ちつつも、いずれも避けてきてしまった。 手話については、日本語と大体同じ(だからつまらないだろう)と勘違いしていて、しかも文字に書かれることがないということで、福祉の観点では興味があっても言語の一つとして興味を持つことがなかった。 しかし本書を読んだことで、まず日本手話は日本語と異なる言語であるとよく理解できた。また、自分にとって「二次元に書かれた文字を読む」ことが面白いのではなく、何かを読み解くことが面白いのであって、それは三次元の空間であってもよく、むしろいっそう興味深いこともわかった。 本書を読んでから日本手話が学べるサイトに登録し、授業の動画(本書の著者も登場する。妙にうれしい)を見て問題を解いているのだが、当然のように無音…! NHKの手話講座のイメージを持っていたので、音声と字幕で説明をしてくれるのだろうと思っていたが、このサイトの動画では手話とイラストのみで学習が進んでいく。他の言語でもその言語のみを使って進める授業スタイルがあるので、それと同じなのだと思う。今のところ、この視覚情報のみの学習スタイルは、自分でも驚くほどストレスが少ない。だからといってカンタンに身につくということでもないし、手話ならではの壁にこれからぶつかる予感もあるのだが、このサイトの上級者コースまではひとまず学習してみたい。
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