友達の数は何人?―ダンバー数とつながりの進化心理学

友達の数は何人?―ダンバー数とつながりの進化心理学
友達の数は何人?―ダンバー数とつながりの進化心理学
ロビン・ダンバー
インターシフト
2011年7月1日
2件の記録
  • 相互に関係性を維持できる知り合いの限界数が150人であると提唱したダンバー数の本。 これについて述べたのは20章あるうちの1つで、ただの軽いエッセイ集だったので、期待していたのとちょっと違った。 さて、この150人限界説はSNSが発達している現代でも同じであるといえるのだろうか? 直接的な接触はなくてもタイムラインには流れてくるので、近況は把握できている。 これについては、関係性を気づけていると言うよりは単なる情報として処理しているのに過ぎないのかもしれない。 150人の内側、外側にいるのかの入れ替わりは頻繁に起こっているとは思う。
  • 面白い。 『社会心理学で言われる「シンパシー・グループ」はちょうど12〜15人だ。シンパシー・グループとは、この世からとつぜん消えたらあなたが途方にくれ、正気でいられなくなる親しい人たちのことだ。 おもしろいことに、ほとんどの団体競技は一チームの人数がこれぐらいだ』 2011年8月7日東京新聞書評欄掲載
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