NHK「100分de名著」ブックス メアリ・シェリー フランケンシュタイン
7件の記録
- も@ym2026年3月29日読み終わった「あなたは誰なのですか」 原作を読んだ時、ここで怪物の立場に思いを馳せられるほど深く読めておらず、小説の読み方がまだまだだなと思った。 『人は怪物に生まれるのではなく、怪物になるということ。人は誤った育ち方をすると、怪物にさえなってしまう』 ここを読んで、ミュージカルノートルダムの鐘の歌詞 what makes a monster and what makes a man? を思い出した。 19世紀はフランスもイギリスも 人間が「怪物的な何か」を恐れていた時代なのかな。


はな@hana-hitsuji052026年3月28日読み終わった図書館本図書館で借りた後半読み終わってからまだメモしてないのに間違えて返却してしまった😇ガーン… ヴィクターと怪物の関係性はまさに親子そのものに感じた。 生み出される時そこに意志はなくて、気づいたら生まれているのが子どもだし、産んでみて育て始めてから自分の予想外、想定外に育っていく子どもを持て余す親、みたいな。 怪物は、愛されないならなぜ生み出されたのかと思う。ヴィクターは、こんな予定じゃなかったと思う。 創造主を殺めることは出来ないが、自分の苦悩のかけらでも味わったならわかってくれるのか?と賭けみたいな行動をおこす。 自分よりもヴィクターの傍にいられる人たちを憎んでいく。 女性の立ち位置とかも気になる。 何かそのことについて考えたはずなのにどうしてメモしなかったんだろう、悔やまれる。 これ、原作を読んでこの本にまた戻ってくるとさらに奥行きが出て面白くなりそう。 愛されて育っても道を誤るし、愛されずに育ったら怪物になる。






はな@hana-hitsuji052026年3月22日読み始めた図書館本図書館で借りたスルスル引き込まれて読むのが楽しい。 作者が言う通り、ゴシックホラー小説で映画のイメージを持っていて低関心だった物語。 でも「ケアの物語」を読んでから気になり始めている。 メアリー・シェリーが駆け落ちする場面で、オズの魔法使い著者の妻のことを思い出す。 同じく母が革新的。 それにしても病気で子どもが5歳も生きられないし産褥熱で母も死ぬ。 自分の出自を知った人や結婚相手以外の子どもを妊娠した人は自殺。うおー、もっとこの時代の世界観や文化、常識が知りたい…!








