モノの物語 第3巻『食物』

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mikechatoran@mikechatoran2026年3月31日読み終わった海外文学3は食物にまつわる物語たち。レベッカ・ブラウン「汗の贈り物」はエイズで療養中の友人との話。互いを思いやる気持ちにぐっとくる。ルイ・ド・ベルにエール「ラベル」はキャットフード缶のラベル集めに取り憑かれた男の話。転んでもただ起きない主人公がユーモラス。コナン・ドイル「青いザクロ石の冒険」はホームズ物。鵞鳥から出てきた宝石の謎を追う。柴田さんとホームズは珍しい。最後のB.ゴッドフリード「三つの卵」は三つの異なる時間に食べ(掴み)損ねた卵について味わいのある物語。どれも素晴らしい読み応えだった。
atomin@atomin_1272026年2月11日朗読会ハッとしてGood@ twililight トワイライライト今日はtwililightさんで催された『モノの物語』フェスに参加。 訳者の柴田元幸さん自身による朗読も素敵だった(言葉の間や、ちょっとした身振り手振りも可愛いらしかった🫰)し、物語に合わせて作られた音楽、絵、お菓子と五感で味わう凄いイベントだった。 短編物語の愉しさも再認識したし、朗読会というものにハマりそうな予感🔥


