刑事マルティン・ベックロセアンナ (角川文庫)

刑事マルティン・ベックロセアンナ (角川文庫)
ペール・ヴァールー
マイ・シューヴァル
KADOKAWA/角川書店
2014年9月25日
3件の記録
余白@ruisui2026年9月8日読み終わった北欧ミステリの古典。 1964年の作品らしいです。携帯もメールもない時代。 それなのに古さをあまり感じさせない気がしました。 スウェーデンにある運河の閘門で女性の絞殺死体が見つかる。 彼女は誰なのか?まず身元判明までに数ヶ月かかります(結局旅行中のアメリカ人女性だった)。 そこから誰に?なぜ?になり捜査は進みます。 最後は囮捜査までして犯人を挙げます。 「刑事マルティン・ベック」シリーズとなっていますが、警察組織で犯人を追いつめていく話でした。 なかなか面白かったです。主人公とかがめっちゃ名推理働かせるわけじゃなくて、淡々と解決していくところが。 このシリーズは「笑う警官」が有名みたいですね。 私はそっちを先に入手してしまい、それがシリーズ4作目だと知り、1作目を入手し直しました。 今から2作目入手に取り掛かります。






