
余白
@ruisui
2026年9月8日

刑事マルティン・ベックロセアンナ (角川文庫)
ペール・ヴァールー,
マイ・シューヴァル
読み終わった
北欧ミステリの古典。
1964年の作品らしいです。携帯もメールもない時代。
それなのに古さをあまり感じさせない気がしました。
スウェーデンにある運河の閘門で女性の絞殺死体が見つかる。
彼女は誰なのか?まず身元判明までに数ヶ月かかります(結局旅行中のアメリカ人女性だった)。
そこから誰に?なぜ?になり捜査は進みます。
最後は囮捜査までして犯人を挙げます。
「刑事マルティン・ベック」シリーズとなっていますが、警察組織で犯人を追いつめていく話でした。
なかなか面白かったです。主人公とかがめっちゃ名推理働かせるわけじゃなくて、淡々と解決していくところが。
このシリーズは「笑う警官」が有名みたいですね。
私はそっちを先に入手してしまい、それがシリーズ4作目だと知り、1作目を入手し直しました。
今から2作目入手に取り掛かります。





