雲の中の証人―天藤真推理小説全集〈15〉 (創元推理文庫)

雲の中の証人―天藤真推理小説全集〈15〉 (創元推理文庫)
雲の中の証人―天藤真推理小説全集〈15〉 (創元推理文庫)
天藤真
東京創元社
2001年5月24日
2件の記録
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年2月1日
    天藤真推理小説全集15巻目 表題作をはじめ、駆け出し弁護士が奔走する法廷ものを中心に9編が収録された短編集 なんとなくスッキリしない作品が多く、居心地の悪さを感じながら読んでいた 法廷モノが苦手だとかではなく、単に展開や後味が悪く感じたのだと思います 天藤作品にある柔らかさ(ユーモアさ?)は感じるのですが‥‥ 「或る殺人」「公平について」の2作は特に、飲み込めない(飲み込みたくない)作品で、読後、嫌な感覚が残りました 掌編の2作、「鉄段」と「めだかの還る日」は他の作品とは異なったテイストでしたが、とても面白く感じました 前者は怪談として、後者は寓話として モヤモヤとした読み心地の作品がある中、「めだかの還る日」が掉尾を飾り、そこに深い意味が隠されているのでは?等と思いを巡らせてみたり‥? もう少し天藤作品にハマってから読んだら、違う印象になったのかな? 今の段階では、あまりハマらなかったなぁ、との感想になりました
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年1月31日
    天藤真推理小説全集15 9つの短編·掌編が収録された短編集 「逢う時は死人」 「公平について」 「雲の中の証人」 「赤い鴉」 「私が殺した私」 「あたしと真夏とスパイ」 「或る殺人」 「鉄段」 「めだかの還る日」
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