ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃
3件の記録
ハル@HAL20002026年4月18日読み終わった「ゲノム編集が対象にしているのは「生命」「寿命」「健康」「医療」「子孫」「美容」など、私たち人間の欲とエゴと見栄に直接関わってくることであるからだ。それはまた、人間の本質に関わる事柄でもある。」(p.50) --- 興味のある分野なので手に取りました。 学生の頃にこれを読んでいたら、専攻科目が変わっていただろうな……と、少し悔しい気持ちになりました。 遺伝子の基本と、現在のゲノム編集技術や研究者を取り巻く状況が丁寧に解説されていて、すごく勉強になります。 造詣が深くない自分でも理解できて、同時に考えさせられることも多い。調べながら読むのも楽しかったです。 2016年の本なので、今度はもっと新しい本を探して読もうと思います。 また、これを読んでいる最中に、タイトルに惹かれてたまたま『GATTACA(ガタカ)』を観ました。 どこかで題名に見覚えがあるような……と思いつつ観終えて、改めてこの本の序盤を読み返したら件の映画が取り上げられていました。 忘れていた。この本を通じて『GATTACA』に出会っていたことに……。
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年2月1日かつて読んだ『「遺伝子組み換え技術」は、実は科学者にとって極めて複雑で面倒な技術であった。まず大前提として、それはたった1回の手続きでポンと狙っ組み換えができるのではなく、複数のステップを踏んでようやく達成される、手間のかかる作業だった』 2016年10月2日読売新聞書評欄掲載
