雨森潤奈は湿度が高い(1)
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伊北郁@Kaoru_1kita2026年5月1日読み終わった『湿度が高い』ヒロイン雨森潤奈と主人公が、共通の趣味(音楽)を通して惹かれ合う系のラノベ。 『湿度が高い』はオタクの間で雑なキャラ付けに用いられがちな印象ですが、これはかなり良作。名前の上がるアーティストも適度な知名度のものばかりで衒学的な気配を感じさせず、天気や花の比喩も効いている。何よりヒロインが分かりやすく可愛い。 Twitterでの作者さんの宣伝具合も良かった。宣伝に偽りなしの良作。
志瑞@Violet4282026年3月6日読み終わったこういうヒロイン1対1でめっちゃ小さなこと大げさに書いて1巻まとめてるってのマジですごい。 ほんま何も起きてないというか自分なら見開き30枚で書いて終わってしまうと思う。 本ならではのスピード感?なのか?
よっしー@m92fsone2026年2月6日読み終わったとてもよかった。雨の日のしっとりした雰囲気の中で、少しずつ交流を積み重ねていく雨森さんと栗本くんの青春模様が好きでした。どちらも感情重めで良きでした…。- 羊山羊@alpaca012026年1月8日読み終わった感想@ 香川県【雨森潤奈を推すためだけの1冊】独特な読み味。どことなく湿度の高い、まとわりつくような、ちょっと陰鬱とした文体に、ヒロイン雨森潤奈と主人公栗本詩暮の2人同士が向け合う重めの感情が相まって、読んでいるとカビが生えてきそうなくらい湿度の高い気持ちになる。全ては雨森潤奈というキャラクターを生かすため。結果的に泉鏡花の小説あたりに出てきそうな耽美でつかず離れず主人公にまとわりつく、ミステリアスな魅力を持ったキャラクターとしての雨森潤奈が誕生していると思う。主人公も地味に雨森と共依存しているところがいいですね。満足。


