ひかりごけ

ひかりごけ
ひかりごけ
武田泰淳
新潮社
1964年1月28日
6件の記録
  • たご
    たご
    @clan_1967
    2026年7月11日
    表題作は以前にも読んだので、『海肌の匂い』について。 万物は流転する、とは誰の言葉だったか。すべてのものは変わりゆく。変わらぬものなどない。漁で栄え、人々は支え合って暮らし、周囲からは理想的に見えていた村だって、魚が獲れなくなったら終わりだ。あとは滅亡を待つしかない。けれど、中で暮らす人々は、滅亡の匂いをかすかに感じながらも、たまたま漁がうまくいけば村をあげて喜び、不漁が続けば不安に襲われる。そんな一喜一憂を、静かに、ゆっくりと続けていく。つながったリボンの輪を回るように、ぐるぐると日々は続いていくのだろう。
  • ふねこ
    ふねこ
    @yu-fn
    2026年1月10日
  • ナツロ
    ナツロ
    @natsuro
    2025年11月7日
    収められた作品のうち、とくに『異形の者』がよかった。
  • ナツロ
    ナツロ
    @natsuro
    2025年11月4日
  • flyingv.jp
    @flyingv
    2025年4月18日
  • 夜舟
    夜舟
    @yofune
    2025年3月11日
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