大使とその妻 下

大使とその妻 下
大使とその妻 下
水村美苗
新潮社
2024年9月26日
9件の記録
  • kiyu
    kiyu
    @soudensen
    2026年2月10日
  • 森と林
    森と林
    @54book
    2026年1月15日
    下巻は伏線回収編か? でも読み応えあり もしかして下巻から読む手もあるかも?
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年12月12日
    今年のベスト小説なんです!!!上巻の感想でもさけんだけれど、下巻を読み終わってなおこの気持ちは変わらない。変わらないどころか、加速の一途。 日本の文化を愛するアメリカ人男性ケヴィンが、軽井沢である元大使篠田とその妻貴子に出会う。ケヴィン、ケヴィンの家族、友人、元大使篠田、そして貴子、貴子の生い立ち、貴子を育てた人々...。水村さんは、美しく丁寧に、つつましくはかない彼らの思いを言葉に変える。軽井沢の景色、能、郷愁、日本文化、お月さま、おてんとうさま。彼らの声が聞こえる。「ちゃんとした日本人」と、お月さまを見上げて、つぶやく彼らを思う。....涙が止まらない。 (お願い、伝わって!!🥺) 美しい小説に小細工なんていらないんだね。 上等な文章があればそれでいいんだね。
    大使とその妻 下
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2025年11月11日
    大使夫妻は、なぜ軽井沢から姿を消したのか。 上巻読み終わって、タイミング良くすぐ別の図書館から順番回ってきたので一気読み。 ネタばれ含みますので、もし読もうと思っている方ご留意下され。 上巻をケヴィン編とすると、下巻は貴子(+篠田氏+北條夫人)編という感じ。 上巻の最後で貴子は日系ブラジル移民の2世であると明かす。日本の高貴な旧家育ちに見えるのに、意外な結末で終わり、下巻はその謎解き。 貴子自身の生い立ち、貴子の父の生い立ち(父は日本生まれで、両親の早逝に伴い叔父に連れられブラジルへ)、養父母となる山根夫妻。そして山根夫妻に引き取られてからの北條夫人との出会い、結びつき、篠田氏との出会いまで。 美しく聡明な貴子が貧しい生活から花開いていく様はまるで大河ドラマのよう。 日系ブラジル人であるがゆえに「ちゃんとした日本人」になることを望まれ、教育された貴子。でも「ちゃんとした日本人」とは。みんなの帰りかった日本とは。 上巻の最後も予想外の展開で驚きだったけれど、下巻も最後に畳みかけるような展開で読み終わってしばし呆然。 余韻の残っているうちに記録。
  • Sakanaya
    Sakanaya
    @sakanaya
    2025年11月4日
  • 下巻は大使の妻の生い立ちについて語られ、再び軽井沢の日々、そして最後に現在、という流れ。 大使の妻、貴子が軸となって話が進むが、貴子をはじめとして、大使、語り手、貴子に関係する人々の人柄が説明的ではなく、読み進んでいくうちに自然にわかってくる感じだったのでとても読み進めやすかった。 源氏物語、和歌、失われた時を求めて、の素養があれば(わたしはとりあえずの知識しかないけれど)貴子や語り手の喪失感についてもう少し深く読めたのかもしれないが、読んでいてわからなくて止まってしまうということは全くなかった。 充実した読書時間でした。
  • Tomoko
    @wildboar77
    2025年5月26日
  • okadaic
    okadaic
    @okadaic
    2025年3月30日
  • 青を踏む
    青を踏む
    @tousei21
    2025年3月14日
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