馬と少年

馬と少年
馬と少年
ポーリン・ベインズ
ルイス,C.S.
C.S.ルイス
C.S.Lewis
瀬田貞二
岩波書店
2000年11月17日
5件の記録
  • 岩波少年文庫038
  • 夜行
    夜行
    @yonayona
    2026年1月14日
    「とまれ、」とシャスタは、ブレーの耳もとでどなりました。「もどるんだ。助けるんだ!」  あとになってブレーは、この話がでるたびにいつも、シャスタのこのことばがきこえなかった、なにをいっているかわからなかったといいますが、ブレーは根が正直なものですから、ほんとにそのいうとおりなのでしょう。  シャスタは、足をあぶみからぬいて、左がわに両足をすべらせ、ほんの一瞬ためらっただけで、すぐにとびおりました。ずきんとひどいいたみがして、息がとまりそうでしたが、どこをどうけがをしたのかを考えるいとまもなく、よろめきながら、アラビスを助けにとってかえしました。シャスタがこのようなことをするのは生まれてはじめてで、なぜそうするのか、じぶんでもよくわかりませんでした。
  • umi 🪿
    umi 🪿
    @um_book_
    2025年4月19日
    “月ものぼりきって、谷間いっぱいに光がさしこんでいました。川の両がわにはやわらかな草がしげり、草のむこうには、崖の下までゆるやかな斜面をなして、林やしげみがつづいています。その木だちのかげの下生えには、すばらしい花の群落があるのでしょうか、林のあいま一帯に、なんともいえないよいかおりがほのかに立ちこめています。そして、秋の暗い奥まったかげから、シャスタが一度もきいたことのない声音がきこえてきましたーナイチンゲールでした。”
  • かざみ
    かざみ
    @kazami_10
    1900年1月1日
  • aza
    @azazrashi
    1900年1月1日
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