透明な迷宮(新潮文庫)

9件の記録
あくいの孫@akami_wine502026年6月15日読み終わった結局、読み終わるまでに半年くらいはかかったんだろうか。 転勤前のBOOKOFFで買ってからしばらく置いており、開き始めたのが25年12月とかだ。 本を読む隙もなく、リュックの底に埋もれさせていた。 短編集なので、ぽつぽつ読んで、一度ぷつりと切れたとて、再開に気を揉まなくて済むのはとてもいいところだ。 長い旅が終わった気がする。



Corps Revive@btbjpcp2026年1月9日読み終わった「Re: 依田氏からの依頼」 全体として奇妙に怖い。しかし世界観にどっぷり浸かった作品。各所での比喩が本当に素晴らしい。 読了後、以下のインタビューを観た。 https://youtu.be/a1z8U2LFN_8?si=XzBIWVEUW-qWh5E5 ミクロな時間感覚(あの時、あの瞬間、あの場所にいたこと)と、人智では到底取り扱えないマクロな時間感覚(原子力廃棄物における10万年スケール)の議論 個々人の時間感覚の差異という点ではベルクソンを思い出した 死が少しだけ怖くなくなった



