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Corps Revive
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@btbjpcp
学問的には図書館情報学を中心に、主には哲学や教育学にも関心があります。 最も好きな小説家は平野啓一郎。 現代美術(特に写真)、現代ジャズ、洋酒が趣味。
  • 2026年5月27日
  • 2026年5月22日
    マチネの終わりに
    本当に、本当にこの本は何度読んでも美しい。 様々な問題が重奏しつつ、しかしそれこそが人生だなのだと考えずにはいられない。 新しく「索漠」という語彙を得た。 蒔野はもとい、今回はより洋子に寄り添って読んだ。 このタイミングでこの本を読み、読了したその翌日、晴れた午後にまた彼女に会ってしまったのは偶然なのだろうか?
  • 2026年5月2日
    マチネの終わりに
    訳あって再読。 3章まで読んだが、前回よりは平野作品に慣れているせいか、話の解像度が段違いである。
  • 2026年4月14日
    ままならないから私とあなた
  • 2026年4月14日
    傷のあわい
    傷のあわい
    「あわい」という言葉を知らずに読み始めた。 そしてまえがきにて、早速その疑問は解き明かされた。 漢字では「間」と書く。そう思えば、何ら難しいことはない。 本書では様々な「あわい」が取り上げられる。それは総称すれば「傷」に関連するのだが、文化人類学でいう「リミナリティ」に合致する、様々な「あわい」が登場する。そしてその派生として「通過儀礼」についての言及もある。 大学時代に受講した宗教人類学の講義を思い出さざるを得ない。 しかし彼女の文章は心地よい。本質を突きつつ、決してそれには棘がない。寧ろ柔和だがクリティカルである。
  • 2026年4月3日
    傷のあわい
    傷のあわい
    精神医学について。その診断がいかに構造的であり、政治性を帯びるかという鋭い視座が大変興味深い。 日本十進分類法で心理学は1類(哲学・宗教)に内包されるし、何よりフロイトを筆頭としラカンらに代表される精神分析は哲学の一分野である。 「医学は客観性を重視する」それはそのはず。しかし「診断」という総合的な判断においては、どこまで考慮されているか?「客観的な診断」とはいかなるものか?あるいは、その診断の妥当性はどのように担保されるのか? 文化圏によって(精神)医学の枠組みが異なることを指摘する医療人類学の視点は、医学という自然科学に立脚しているはずの学問に対して、構造主義に基づく批判の目を向ける。
  • 2026年3月25日
    時をかけるゆとり
    「頭を空っぽにして読める」と評されている通り、すらすら読めるし、面白い。 ややくどさを感じるが、それも含めて良本だと思う。 朝井リョウの小説はすごく好きというわけではないけど、あのシニカルでアイロニーに満ちた作品の作者が書いているとは俄かには受け入れ難いくらいのギャップ。彼のことがもっと好きになった。
  • 2026年3月15日
    美術館の舞台裏
  • 2026年3月15日
    傷のあわい
    傷のあわい
  • 2026年3月15日
    時をかけるゆとり
    友達に薦められて購入
  • 2026年3月7日
    不器用で
    不器用で
    ラランド好きだから楽しみ
  • 2026年3月4日
    科学哲学への招待
    科学史•科学哲学•科学社会学の3部から構成される。 科学史では主に「コペルニクス的転回」がテーマ。これを手掛かりとし、近代科学がどのように成立したかを知ることができる。 科学哲学の主題は「パラダイム」だろうか。 科学社会学は最も印象的。最後の「RISK」提示は興味深かった。 学術情報流通や学術コミュニケーションが専門の自分にとって、科学社会学や科学基礎論は密接な関係にあると改めて痛感した。
  • 2026年3月4日
    傷を愛せるか
    傷を愛せるか
    この本は少なくとも、私の人生に影響を与えたのかも知れない。 知識人の眼差し。ベトナム戦争をどう捉えるか。 回りくどくなく、核心的にセンシティブな文章。 なんと言葉にすればいいのだろう?
  • 2026年1月9日
    科学哲学への招待
  • 2026年1月9日
    透明な迷宮(新潮文庫)
    「Re: 依田氏からの依頼」 全体として奇妙に怖い。しかし世界観にどっぷり浸かった作品。各所での比喩が本当に素晴らしい。 読了後、以下のインタビューを観た。 https://youtu.be/a1z8U2LFN_8?si=XzBIWVEUW-qWh5E5 ミクロな時間感覚(あの時、あの瞬間、あの場所にいたこと)と、人智では到底取り扱えないマクロな時間感覚(原子力廃棄物における10万年スケール)の議論 個々人の時間感覚の差異という点ではベルクソンを思い出した 死が少しだけ怖くなくなった
  • 2026年1月7日
    平等とは何か
    平等とは何か
  • 2026年1月7日
    透明な迷宮(新潮文庫)
    「火色の琥珀」 火を性的指向とする男の話。 独白形式にて進行。 言葉には説得力があり、火に魅せられることに若干の同情すら覚える。
  • 2026年1月5日
    透明な迷宮(新潮文庫)
    「family affair」 読了後、その字義について深く考えさせられた。
  • 2026年1月5日
    透明な迷宮(新潮文庫)
    「透明な迷宮」 表題作。平野啓一郎らしい、耽美な作品。 分量的にも、平野の魅力を伝える上で薦めやすいと思う。
  • 2026年1月5日
    透明な迷宮(新潮文庫)
    平野啓一郎の短編集 「ハワイに探しに来た男」 よくわからなかった
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