鹿の王 水底の橋
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ぬ@tanu-nu2026年4月28日読み終わった@ 自宅本編でイマイチ中途半端だったもう一人の主人公・ホッサルの話。本編でイマイチ中途半端だったホッサルが大活躍!! というわけでもなく、やはりイマイチ中途半端なままであった。本編の感想でマコウカンのことポンコツって言ったけど、ホッサルもなかなかポンコツなので、もうポンコツ主従でいいと思う。 しかしなぜホッサルが中途半端なポンコツなのかという点については、この話を読んでなるほどね〜となった。しがらみが多いんだな、ホッサルは。名家の御曹司で、ユグラウルの皇子のような存在で、オタワル医術の運命を背負う人間、という多くのしがらみが、ホッサルの機動力を奪っているのだろうな……と思いながら読んだのですが、最後の最後で「いや元々チキンなんだなコイツ」というチベスナ顔になった。ホッサルにはミラルみたいな女がいないとダメなんだろうな。本当にポンコツだと思うけど、嫌いじゃないぜホッサル。 時系列的には本編後なんだけど、本編の事件のその後やヴァンのことには一切触れない潔さだった。本編のヴァンたちの結末はとても美しかったので、触れないでくれてよかったな、と思った。 上橋先生はここで一旦お休みし、次は北方謙三に行く予定。


日曜の猫@po-muku2025年9月6日鹿の王読了後に読み始め、ヴァン達は出てこないのか〜と少しがっかりしたけれども、医療にフォーカスしたとても深い物語 ミラルが最高。優しく、柔軟で、強い。 だからこそのこの結末。



