6クルド

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くにっち@kuni2026年10月31日読み終わった知らないことばかりで興味深かったです。 ・クルド人は国を持たない世界最大の民族(3.500〜4.800万人)。 ・サウジアラビアとほぼ同じ人口で、中東ではアラブ人、トルコ人、に次いで多い。 ・現在、中東北部の山岳地帯「クルディスタン」に住んでいる。 ・国でいうと、トルコ、イラン、イラク、シリア、などにまたがっている。 ・クルディスタンには、アラブ人、アッシリア人、アルメニア人、ユダヤ人なども暮らしている。 ・広さは40万平方km。日本より少し広くフランスと同じくらい。 ・1850年までクルド族の「ババン公国」の首都だった都市スレイマニヤが有名(現在はイラク領土内)。 ・クルド人問題とは、第一次世界大戦後オスマン帝国が分割された際に否認されたクルディスタンの独立を求め続けている運動のこと。 ・文部科学省は、「外国人の友達子どもは、わが国の義務教育への収穫義務はないが、(中略)日本人の子どもと同様に無性で受け入れる」としている。 ・しかし、その金銭的負担は各自治体が行っており、大きな財政負担になっている(川口市は2025年1月1日時点で総人口の7.9%が外国人)。 ・日本は、法律上は移民に関する規定が存在せず、移民受け入れるという政策も制度もない。ただし、外国人労働者の受け入れは拡大している。 ・日本では、いわゆる移民は入国管理法の「中長期在留者」または「特別永住者」にあたる。前者は、中長期にわたって日本に在留資格をもって滞在する外国人。後者は、第二次世界大戦以前から日本に住んでいる台湾・朝鮮半島出身者とその子孫の在留資格をもつ人。
rs_specialsauce@rs_specialsauce2026年2月15日読み終わった『狙われた国と地域6』 図書館の子どもコーナーの本です。 どうやらこのシリーズは「ウクライナ」「台湾」「韓国」「パレスチナ」などもあるようです。 クルド人とは、この表紙のモチーフ通り、トルコ・イラク・イランにまたがる山岳地方を中心に、暮らしている民族です。 クルド人は国を持たない世界最大の民族と言われ、全人口は4,000万人ほどと言われています。 なぜ国を持たないかというと、13世紀以降にトルコ付近の地中海を中心に栄えた多民族国家のオスマン帝国が、20世紀に入り崩壊したことに由来します。 トルコ民族が独立し、イギリスなどのヨーロッパ勢が領土分割の秘密協定にて引かれた国境線が、クルド人の居住地域の山岳地方を分断することになってしまいました。 その後各国で分離独立を求め、対立が激化していき、母国にいると迫害されるとの理由より、難民としての保護を求め日本などに逃げ込みました。 「難民」という言葉にも定義があり、天災・戦禍で安全な場所へ逃れた人々、人種・宗教・政治的意見で迫害を受ける可能性がある人々、などがありますが、国連の定義や受入国の法律で様々です。 そして日本一外国人の多い川口市のクルド人問題についてですが、90年代から造園会社の下請けで住み始めたイラン国籍のクルド人がきっかけでコミュニティを作りはじめたことが要因のようです。 しかし日本で難民申請をするも、トルコなどは迫害をしていないと主張、なので政府としても難民申請の許可がおりない現状です。 なので難民問題とは似て非なる「出稼ぎ」を目的にした「不法移民」の問題ではないかとのことです。 合ってるかも分からないので、こんなところで。