漂うままに島に着き (朝日文庫)

漂うままに島に着き (朝日文庫)
漂うままに島に着き (朝日文庫)
内澤旬子
朝日新聞出版
2019年7月5日
4件の記録
  • ノキ
    @NOKI
    2026年5月17日
    東京から香川県・小豆島への移住。心境の推移が率直な筆致で書かれていて端的に読みやすい。変化というのは劇的でドラマチックな外部からの働きかけのみでなく、理由めいた何となくの累積から来る内的動機によるものでもある事が、よく理解できる。『飼い食い~』とも通じるように思うのは、結果的にエキセントリックな女性ではあるには違いないのだが、丁寧に記述された心の内を読んでいると、ひとつずつの行動の理由は頷けるものばかり。興味を持つこと、手を動かすことが経験と出会いになる当たり前が、説得力を持って記されている。変化を望む人の後押しにもなるだろう。
  • ゆずりは
    ゆずりは
    @setsu0312
    2026年5月13日
    『捨てる女』の続きで、今度は東京脱出を試み、小豆島へ移住する内澤さん。 「えいやっ!」と動いちゃう行動力もすごいけど、彼女をとり巻く人達もそれぞれに魅力的。 名前に反して意外と広そうな小豆島、行ってみたいなと想像がふくらみ、元気が出てくる本。
  • ノキ
    @NOKI
    2026年5月10日
  • singer
    singer
    @reads_singer
    2026年2月17日
    やっぱり面白い! でも今回は、(ん?)となるところも
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