人類の終着点

人類の終着点
スティーブ・ロー
エマニュエル・トッド
フランシス・フクヤマ
マルクス・ガブリエル
メレディス・ウィテカー
中島隆博
安宅和人
岩間陽子
手塚眞
朝日新聞出版
2024年2月13日
4件の記録
本棚のすきま@maa2026年6月22日買った読み終わった読了! なんとなく、今までの西洋を中心とした世界秩序が終わる、とまではいかないまでも確実に変わっていくんだろうな、とうっすら思っていたのをパキッと言語化してくれたような本。 インタビュー、対談鼎談形式なので読みやすい。それぞれの立場や研究分野によって現状認識がみんな違っていて興味深い。エマニュエルトッドの歴史認識と解釈はやっぱり独特な気がして不思議だけど、同時に納得もしてしまう。 マルクスガブリエルは、著書を読んだ時は難しくてあまり論理的でない印象を持ったけど、こちらの本では至極真っ当なことを言っていると感じた。 2023年の本とはいえ、現代の社会変化のスピードが早すぎてたった3年前の本ですら古く感じてしまう恐ろしさ。未来からの答え合わせ的に読むのも面白いけど。 それにしても全編通してインタビュアーさん(って言うのか?)が素晴らしい!!!どの質問も的確で、相手をリスペクトしているのがよく伝わってきた。相当事前準備したんじゃないかな、、 ちなみにこれ、夫が買った本かと思ったら、自分が買った本だった。記憶にない、、やばい!

