ランボー詩集

ランボー詩集
ランボー詩集
ランボー
新潮社
1951年10月23日
3件の記録
  • izy
    izy
    @izy
    2025年3月15日
    「ランボーは、吐いた泥までがきらめく」と言ったのは小林秀雄だったか。 たぶん何を書いても美しくなってしまうというか、たとえランボーが「美」を泥のように扱ったとしても、「美」のほうがランボーから離れないという、業のようなものを感じさせる。ビール飲みまくって立ちションしてオナラするという詩すら美しいのでびっくりする。 あと、言わずと知れた訳者の堀口大學さん。癖があるというか、たとえば「vin de vigueur(精力酒)」を「養命酒」(商品名!?)と訳したり、「Des Khenghavars ou des Sions?(ケンガウルまたはシオン?)」を「京のまた大阪の?」と訳したり、そんなのあり?と思うところが結構あった。
    ランボー詩集
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