回樹

21件の記録
  • 餅
    @mochi_0
    2026年4月30日
  • 「ボーナス出たので一万円で好きな本買う」はみ出し始めた4冊目。宇佐崎しろ先生の絵で目に止まって、帯に惹かれて購入
  • ギョ
    ギョ
    @hmhm_48
    2026年4月23日
  • chidori
    chidori
    @NightMirage302
    2026年3月26日
  • めちゃくちゃおもしろい!けれど、どこか寂しさを感じる作品。 人が死んだ後にその人に対する想いってどうやって変化していくのだろうって想像したことはあったけど、この『回樹』の設定は想像もしたことなかったし、何だか「死」という概念が薄れるような感じで少し気味が悪い。だけど、もし実在するものならば、愛する人が亡くなったときに私も縋り付いてしまうのだろうなと💭 6篇あるなかでも、「奈辺」がお気に入りのお話。 実際にあった、ある、白人と黒人で区別する人種差別という問題に緑色の肌をした宇宙人という人種(?)が登場するSF要素が加わることで、重くなりすぎずコミカルかつ胸にグッとくるお話に。 セリフに人種差別される側とする側の胸の内が表れていて、苦しくなりつつ、物語の結末としては明るい方向に向かったのでホッコリしました。 「奈辺」だけではなく、どのお話も実際に人々が抱く感情(人の死に対する感情、人やものに対する愛情)や起きている問題(墓地問題、人種差別問題など)がベースにあるから、SF作品集といってもどこか今日できる部分があって読みやすかったし、面白かったです!
  • wisteria
    wisteria
    @wisteria
    2026年1月13日
    上記のうち表題作と『回祭』
  • light
    light
    @rex8531lost
    2025年12月2日
    文庫化ギリギリ回避
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年6月11日
  • ぱめ
    ぱめ
    @pame_book
    2025年3月25日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月18日
  • よも
    よも
    @mil_o13
    2025年3月12日
  • リス
    リス
    @white_broom
    2025年3月9日
    SF短編。読みやすかったしそれぞれの作品の発想も独特で面白かった。
  • リス
    リス
    @white_broom
    2025年3月8日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年3月6日
  • 表題作が凄過ぎるからみんな読んで欲しい
  • umaimo
    umaimo
    @imoumai
    2025年2月20日
  • ぱるすぴこ
    ぱるすぴこ
    @k0711062
    2024年3月19日
    死んだ人間を取り込み故人への愛を証明してくれる『ロ様』 気持ちや思いを刺青のように骨に刻む最先端医療技術『骨刻』 未来の映画発展の為に過去の名作を滅する『BTTF葬送』 遺体が腐敗しなくなり火葬も埋葬もできず宇宙に送る『不滅」 白人と黒人と緑人(宇宙人)による差別と命の物語『奈辺』 自分を奴隷のように扱う雇用主を回様に取り込ませる『ロ祭』 SFなのに近未来的なありそうでなさそうな世界線 死んだ後どうなるか、墓を作るのか、作るにも土地がない、倫理観を刺激されるミステリ寄りの短編集 斜線堂さんの文体は読みやすくて大好き(装丁も可愛いよね)
  • わくい
    @wakuihideaki
    2024年2月8日
  • 村崎
    @mrskntk
    2023年3月27日
    「その愛は消去法」、この文章を読んだときびっくりた、卒倒するかと思った。それを言ってしまうんだ…という衝撃だった。なんて残酷な真理を暴いてしまえるんだろう…そう思いたくないけど消去法で人とつきあうってことはある。消去法の愛は、「本物の愛」には遠く及ばないし、そもそもそれって愛なのか? そんなふうに思考の迷路に迷い込ませる。そもそも「四十点」と初露のことを言ってしまう律の気持ちは……ああ……。 愛というのは、目にみえないから厄介だ。だから「愛」を証明できる回樹にすがりたくなる律の気持ちが、私にはすごくよくわかる。だけど目にみえないからこそ、陳腐な言葉だけど愛にはいろんなかたちがあって、目にみえないからこそ、信じたくなるもので、絡まりやすいものなのだと思う。回樹は解呪、死体が呑み込まれていくことで、とらわれていた呪いから解かれてゆく。だれかに抱く感情や抱かれる感情は、呪いになるんだなあと思う。 だれかとつきあっていくのは、きれいなことばかりじゃない。むしろ自分本意なことばかりで、価値観や考えを押し付け合って、愛どころか嫌いという感情すら芽生えることもある。相手が死んでしまったあとも、自分勝手な感情を抱いてしまったことは消せない。 でも初露の死体をかつぐ律の姿を想像すると、私はもうそのかたちが愛にしかみえない。いつか薄れていくものでも、消えるものでも、まったく違うかたちに姿を変えるものだとしても、それはもうふたりが築いてきたものだ。最初から最後まで濃厚な時間を過ごせる、「回樹」は本当に本当にいい作品です
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