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村崎
村崎
@mrskntk
  • 2026年1月23日
    六人の嘘つきな大学生
    はじめてミステリ読んだ人?という感想を書いてしまうのですが、謎が解ける瞬間ってめっちゃ気持ちいい〜‼️ 起承転転転転!というかんじでよかった 悪い人じゃないという言質が個人的にあまり好きではないんだけど、(そりゃそうそう悪い人はいないだろ!それを免罪符にするな!と思ってしまう)この作品においてはけっこう素直に受け取れた
  • 2026年1月23日
    紙の動物園
    紙の動物園
    短編集。表題作「紙の動物園」しみじみと良い、言語や自分のルーツを他者が奪うことは本当に愚かなことだと思う これから先も読まれ続けてほしいけど、ほんとうは読まれる必要のない世界になってほしいともおもう
  • 2026年1月21日
    ツミデミック
    ツミデミック
    あ〜〜〜よかった! 一穂ミチさんの小説の登場人物って、共感はできなくても理解ができるという性質の人が多い気がする ドラマチックでありつつ思考や結末までの道筋が理路整然としている…?わかりやすさとおもしろさが同居している… なんとなく前向きになれる話も多く、ときおり涙腺が緩んだ 「祝福の歌」スゲ〜よかった!「特別縁故者」の料理の描写もとてもよい、落ちぶれるなかにも希望があると信じたい、信じさせて、信じてみる…と思えるような一冊だった
  • 2026年1月20日
    冷ややかな悪魔
    本でも読んだけどオーディブルでも。 ずっとニヤニヤしてしまう、声に出して言ってほしい日本語がたくさんありすぎる、冷静なツッコミキレキレなのでぜひみなさん読んでください
  • 2026年1月18日
    博士とマリア
    博士とマリア
    人が人じゃないものになっていく話が私は大大大大大好きなんだな〜〜〜〜!! そしてただひとつの願いのためにたくさんのものを犠牲にし、投げ出し、しかし最後になにかを残すという切実さがわたしはと〜〜〜〜〜〜〜〜っても大好きなんだ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!! 「ナルシスの肖像」がとくに好きだった〜〜ナルシシズムの語源にもなっているギリシャ神話のナルシス、あーんもうモチーフが大好きだよ〜〜〜〜〜! なかなか答えの出ない命題ではあるけだ、心というのは体があってこそなのかどうかというのを考えるのも好きだから、こんなふうに簡単に体(脳)を入れ替え着せ替え状態になる世界というのも、これはこれでわかりやすいわよね〜心って結局脳? ルッキズムもここまでいくともはやもうそれはルッキズムではなく人間の体を美術品として見ている感じがあり、その振り切り方は嫌いじゃないな〜と思ったり…
  • 2026年1月15日
    これは経費で落ちません! 5 〜落としてください森若さん〜
    森若さんシリーズスピンオフ!天天コーポレーションの社員ひとりひとりにスポットをあてる短編集、そういうの大好きよ〜〜 なんか人間ってそりゃあ当たり前に欠点はあるけど、物語にその欠点を落とし込むとけっこう綺麗になるというか舞台装置としての役割を持つところがあると思うんですけど、この話では欠点がなんというかそのまま描かれており、うおお!人間!!会社の人間!!!!というかんじで、とてもフラットに人間模様を楽しめる〜 勇さんの意外な一面これからどうなるんだすぎる…
  • 2026年1月14日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    最高〜〜〜〜〜〜におもしろかった!! 以下はネタバレです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ロッキ〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 異星人との友情激アツすぎ〜〜〜〜グレースのユーモラスな語りもめちゃくちゃクセになる、イエス!イエス!ワオ! オーディブルで完走したのですがロッキーの声が!!!!愛らしすぎて!!!!!「ことば」を有さない異星人との共通言語を見つけていく過程には何度も胸があつくなった…… 船長の銃が使われることになるのか…!?と心配してたけどめちゃ胸が熱くなる終わり方でよかったな〜人類が力を合わせてくれたと私も信じたい…… 油断してると大変なことが起こり何が起こった!?なにがどうなった!?てなるんだけど語り手の説明口調すぎない説明がすごくわかりやすくてちょうどよく物語に置いていかれることもなかった!あとなんか、オッケーなるほどそういうことね!イエス!というノリでところどころなんとかなった グレースの最後の選択に迷う場面に泣きそうになったよ〜〜〜宇宙にはさ〜ぜったい地球以外にも生命体がいるよな〜〜なんてロマンのある話だったんだ………統一という意味ではなくこの物語のように世界がひとつになってほしいと願わずにはいられないね……残酷な選択を強いられる場面もあったけれど………ほんとうは、犠牲など出さずにひとつになってほしいけど、結局ある共通の敵/課題がないとひとつにはなれないのかな…… 地球外生命体が存在するなら、そしてその存在が知能を持っているならぜひロッキーのような存在であってほしいよ〜〜〜〜
  • 2026年1月13日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    ワオ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
  • 2026年1月12日
    文學界 2026年 2月号
  • 2026年1月12日
    石が書く
    石が書く
    ユリイカの石特集を読んだら何度も紹介されていて気になって手に取った。 これ本当に石!!??????って写真の写真がたくさん出てくる、石について語る言葉ってこんなにあるんだ……ってびっくりした。 なに言ってるのかよくわからないとこも正直あったけど、なんか石、おとなになって石に触れることなくなってきて、どんな模様してたか思い出せないので、石、見つけたいとすこしおもった。あとさわりたい
  • 2026年1月11日
    やりなおし世界文学
    私もこんなふうに読書した〜〜〜い!と思わせてくれる一冊だった。むしろこんなふうに読みたいから私は読書してるのか…!? 海外文学に触れてこなかったから紹介されている作品ほとんど未読なんですが、それでもこんなにおもしろいのは津村記久子さんの絶妙な突っ込みとちょっと自虐的な内省がよいあんばいで差し込まれているからだと思います。 なんかね〜なにも難しいことわからないですけどある一部分でも楽しいと思えるならそれはそれでいいよね!と思った。 あらすじや登場人物の説明がめちゃくちゃうまい、いやうまいという言い方は偉そうでよくないんですけれども、本当にどれも読みたくなるし、というか読んでも大丈夫そうだな…?となる(名だたる名作文学ってやっぱりちょっとハードル高いじゃないですか) で、やっぱりすごいのは読む前は津村記久子さんも大丈夫かな…?なんて考えておられるんですけど、自分の言葉で作品を紹介する力!!!!!強すぎる!!!!!! とくに読みたいな〜となった作品 「トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す」トーマス・マン、高橋義孝訳 「樽」F・W・クロフツ、加賀山卓朗訳 「サキ短編集」サキ、中村能三訳 紹介されている作品のひとつ「夜と霧」は私も一度読んでいるのですが、読んで感じたことを言葉にしてもらえることの心強さを感じました。以下引用。 「最悪の境遇の中にも人間の心は存在すると明かすことで、戦争の無意味さを語ることに成功している。その人の何を略奪しても、命を奪っても、魂を奪うことはできないと本書は説く。」 あわせてあとがきの言葉の力強さにもぐっときました。
  • 2026年1月8日
    ブレイクショットの軌跡
    オーディブル これは!!!!超大作!!!!!!!めちゃくちゃおもしろかった!! 数々の社会問題にわかりやすく切り込んでいて相関関係もすごくきれいに書かれている…… たくさんの人が出てくるけどひとりひとりにしっかり感情移入できた(とくに晴斗😭😭‼️‼️‼️) それぞれの理屈がすごく納得できるものばかりで、私このセミナーにいたら入会してたかもしれないよ………🦆 自分がどんなにちっぽけな存在でもなにかしらの行動により良くも悪くも波及はあるということが身に染みる…そして!善良に生きよう!!!! 舞台も主人公も移り変わっていくので最初はなんだなんだ?と思いながらだったけど中盤話の輪郭を掴めたくらいからすごく夢中になれた〜 緊張感が続く展開のなか、志気のとんちんかんな推理に少し笑う それにしてもフィクションのなかのだれかとだれかが本当は別れたくないのに別れたほうがいいよ……などの会話をしていると、ヤダヤダ!!ちょっと待って!!わたしが!!!説明するから!!!!と首突っ込みたくなるわ〜〜私が首突っ込まなくても大丈夫だった!!!よかった〜!
  • 2026年1月5日
    魂婚心中
    魂婚心中
  • 2026年1月3日
    ハーモニー新版
    めっちゃよかった〜……… 健康的に合理的に人間が管理されて、意思を統一するのは極論、意思をなくすことにもなり……しかしそれは人間である意味はないと感じるのは結局、私が人間であるからで、動物的なヒト、社会的な人間、どちらで生きるにしろ世界に順応しないといけないのかもしれない 〈proposition〉 人間って……なんのために生まれたんだ…… 〈/proposition〉 タグの差し込みテンション上がるな〜
  • 2025年12月30日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    オーディブル SNSの、どうしてそんなに汚い言葉をつかえるんだ…という誹謗中傷が目に入るたび本当に嫌な気持ちになるし、次から次へと連鎖していく様に辟易している、のでもうやめてくれ〜〜という場面もけっこう多かった。 なにがあっても味方でいてくれる人、自分にはいるかなと考えた。ひとつの過ちをおかしたとしても、その過ちごと自分を見てくれる人、そして私も誰かをそんなふうに見ることができたらって思った という理屈は露悪的な誹謗中傷を発信する人そのものにも通じるんだろうか…でも切り捨てたらそれこそ負の連鎖が終わらない……
  • 2025年12月30日
    生きるかなしみ
  • 2025年12月28日
    ユリイカ 2024年9月号 特集=石 ―寡黙の極にある美―
    ユリイカ 2024年9月号 特集=石 ―寡黙の極にある美―
  • 2025年12月25日
    世界99 下
    世界99 下
    オーディブル 分裂していた世界がひとつになって、みんな世界99 村田沙耶香作品、おもしろいかおもしろくないかでは語れず、ただ明るい気持ちにはならないという読後感で、でも気分が大丈夫そうなら読みたいと思ってしまうの、いつだってディストピアをユートピア的に描いてしまうからなのかもしれない 楽なほうへ楽なほうへ、手招きされてしまうような恐怖があって、油断すると放棄していいか…となる、そして本当は放棄することを私は望んでいるのかもしれない
  • 2025年12月23日
    世界99 上
    世界99 上
    オーディブル ピョコルンの声が愛らしくてとても嫌な気持ちになった……… ラインのトーク画面、各種SNS、仕事相手、ことあるごとに(これは世界1っぽい、これは世界8……)と世界99ごっこをしてしまう(嫌な遊び) この世界というか社会をメタ的に観測して話す言葉を選び取るって多かれ少なかれ私たちもやっていると思うのだが、それを言わないでおいてもらえると、鈍感なままでいてくれないと、もうなにも信じられなくなってしまうんだよ…
  • 2025年12月18日
    山羊と水葬
    山羊と水葬
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