
村崎
@mrskntk
- 2026年1月15日
これは経費で落ちません! 5 〜落としてください森若さん〜uki,青木祐子読み終わった森若さんシリーズスピンオフ!天天コーポレーションの社員ひとりひとりにスポットをあてる短編集、そういうの大好きよ〜〜 なんか人間ってそりゃあ当たり前に欠点はあるけど、物語にその欠点を落とし込むとけっこう綺麗になるというか舞台装置としての役割を持つところがあると思うんですけど、この話では欠点がなんというかそのまま描かれており、うおお!人間!!会社の人間!!!!というかんじで、とてもフラットに人間模様を楽しめる〜 勇さんの意外な一面これからどうなるんだすぎる… - 2026年1月14日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった最高〜〜〜〜〜〜におもしろかった!! 以下はネタバレです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ロッキ〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 異星人との友情激アツすぎ〜〜〜〜グレースのユーモラスな語りもめちゃくちゃクセになる、イエス!イエス!ワオ! オーディブルで完走したのですがロッキーの声が!!!!愛らしすぎて!!!!!「ことば」を有さない異星人との共通言語を見つけていく過程には何度も胸があつくなった…… 船長の銃が使われることになるのか…!?と心配してたけどめちゃ胸が熱くなる終わり方でよかったな〜人類が力を合わせてくれたと私も信じたい…… 油断してると大変なことが起こり何が起こった!?なにがどうなった!?てなるんだけど語り手の説明口調すぎない説明がすごくわかりやすくてちょうどよく物語に置いていかれることもなかった!あとなんか、オッケーなるほどそういうことね!イエス!というノリでところどころなんとかなった グレースの最後の選択に迷う場面に泣きそうになったよ〜〜〜宇宙にはさ〜ぜったい地球以外にも生命体がいるよな〜〜なんてロマンのある話だったんだ………統一という意味ではなくこの物語のように世界がひとつになってほしいと願わずにはいられないね……残酷な選択を強いられる場面もあったけれど………ほんとうは、犠牲など出さずにひとつになってほしいけど、結局ある共通の敵/課題がないとひとつにはなれないのかな…… 地球外生命体が存在するなら、そしてその存在が知能を持っているならぜひロッキーのような存在であってほしいよ〜〜〜〜 - 2026年1月13日
- 2026年1月12日
- 2026年1月12日
石が書くロジェ・カイヨワ,菅谷暁読み終わったユリイカの石特集を読んだら何度も紹介されていて気になって手に取った。 これ本当に石!!??????って写真の写真がたくさん出てくる、石について語る言葉ってこんなにあるんだ……ってびっくりした。 なに言ってるのかよくわからないとこも正直あったけど、なんか石、おとなになって石に触れることなくなってきて、どんな模様してたか思い出せないので、石、見つけたいとすこしおもった。あとさわりたい - 2026年1月11日
やりなおし世界文学津村記久子読み終わった私もこんなふうに読書した〜〜〜い!と思わせてくれる一冊だった。むしろこんなふうに読みたいから私は読書してるのか…!? 海外文学に触れてこなかったから紹介されている作品ほとんど未読なんですが、それでもこんなにおもしろいのは津村記久子さんの絶妙な突っ込みとちょっと自虐的な内省がよいあんばいで差し込まれているからだと思います。 なんかね〜なにも難しいことわからないですけどある一部分でも楽しいと思えるならそれはそれでいいよね!と思った。 あらすじや登場人物の説明がめちゃくちゃうまい、いやうまいという言い方は偉そうでよくないんですけれども、本当にどれも読みたくなるし、というか読んでも大丈夫そうだな…?となる(名だたる名作文学ってやっぱりちょっとハードル高いじゃないですか) で、やっぱりすごいのは読む前は津村記久子さんも大丈夫かな…?なんて考えておられるんですけど、自分の言葉で作品を紹介する力!!!!!強すぎる!!!!!! とくに読みたいな〜となった作品 「トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す」トーマス・マン、高橋義孝訳 「樽」F・W・クロフツ、加賀山卓朗訳 「サキ短編集」サキ、中村能三訳 紹介されている作品のひとつ「夜と霧」は私も一度読んでいるのですが、読んで感じたことを言葉にしてもらえることの心強さを感じました。以下引用。 「最悪の境遇の中にも人間の心は存在すると明かすことで、戦争の無意味さを語ることに成功している。その人の何を略奪しても、命を奪っても、魂を奪うことはできないと本書は説く。」 あわせてあとがきの言葉の力強さにもぐっときました。 - 2026年1月8日
ブレイクショットの軌跡逢坂冬馬読み終わったオーディブル これは!!!!超大作!!!!!!!めちゃくちゃおもしろかった!! 数々の社会問題にわかりやすく切り込んでいて相関関係もすごくきれいに書かれている…… たくさんの人が出てくるけどひとりひとりにしっかり感情移入できた(とくに晴斗😭😭‼️‼️‼️) それぞれの理屈がすごく納得できるものばかりで、私このセミナーにいたら入会してたかもしれないよ………🦆 自分がどんなにちっぽけな存在でもなにかしらの行動により良くも悪くも波及はあるということが身に染みる…そして!善良に生きよう!!!! 舞台も主人公も移り変わっていくので最初はなんだなんだ?と思いながらだったけど中盤話の輪郭を掴めたくらいからすごく夢中になれた〜 緊張感が続く展開のなか、志気のとんちんかんな推理に少し笑う それにしてもフィクションのなかのだれかとだれかが本当は別れたくないのに別れたほうがいいよ……などの会話をしていると、ヤダヤダ!!ちょっと待って!!わたしが!!!説明するから!!!!と首突っ込みたくなるわ〜〜私が首突っ込まなくても大丈夫だった!!!よかった〜! - 2026年1月5日
魂婚心中芦沢央読み終わった - 2026年1月3日
ハーモニー新版伊藤計劃読み終わっためっちゃよかった〜……… 健康的に合理的に人間が管理されて、意思を統一するのは極論、意思をなくすことにもなり……しかしそれは人間である意味はないと感じるのは結局、私が人間であるからで、動物的なヒト、社会的な人間、どちらで生きるにしろ世界に順応しないといけないのかもしれない 〈proposition〉 人間って……なんのために生まれたんだ…… 〈/proposition〉 タグの差し込みテンション上がるな〜 - 2025年12月30日
踊りつかれて塩田武士読み終わったオーディブル SNSの、どうしてそんなに汚い言葉をつかえるんだ…という誹謗中傷が目に入るたび本当に嫌な気持ちになるし、次から次へと連鎖していく様に辟易している、のでもうやめてくれ〜〜という場面もけっこう多かった。 なにがあっても味方でいてくれる人、自分にはいるかなと考えた。ひとつの過ちをおかしたとしても、その過ちごと自分を見てくれる人、そして私も誰かをそんなふうに見ることができたらって思った という理屈は露悪的な誹謗中傷を発信する人そのものにも通じるんだろうか…でも切り捨てたらそれこそ負の連鎖が終わらない…… - 2025年12月30日
生きるかなしみ山田太一読み終わった - 2025年12月28日
ユリイカ 2024年9月号 特集=石 ―寡黙の極にある美―いしいしんじ,内藤礼,宮田珠己,山田英春,長野まゆみ,青柳菜摘読み終わった - 2025年12月25日
世界99 下村田沙耶香読み終わったオーディブル 分裂していた世界がひとつになって、みんな世界99 村田沙耶香作品、おもしろいかおもしろくないかでは語れず、ただ明るい気持ちにはならないという読後感で、でも気分が大丈夫そうなら読みたいと思ってしまうの、いつだってディストピアをユートピア的に描いてしまうからなのかもしれない 楽なほうへ楽なほうへ、手招きされてしまうような恐怖があって、油断すると放棄していいか…となる、そして本当は放棄することを私は望んでいるのかもしれない - 2025年12月23日
世界99 上村田沙耶香読み終わったオーディブル ピョコルンの声が愛らしくてとても嫌な気持ちになった……… ラインのトーク画面、各種SNS、仕事相手、ことあるごとに(これは世界1っぽい、これは世界8……)と世界99ごっこをしてしまう(嫌な遊び) この世界というか社会をメタ的に観測して話す言葉を選び取るって多かれ少なかれ私たちもやっていると思うのだが、それを言わないでおいてもらえると、鈍感なままでいてくれないと、もうなにも信じられなくなってしまうんだよ… - 2025年12月18日
山羊と水葬くぼたのぞみ読み終わった - 2025年12月16日
恋とか愛とかやさしさなら一穂ミチ読み終わったオーディブル。 ひとりの人間に向き合うってこんなにしんどいことなんだと思った。それは同時に自分にも向き合うことで、見限ったり諦めたり見捨てることのほうがよっぽど簡単 世間の声って想像以上に大きくて、世間体を気にする自分も絶対に消えなくて、もうたぶん自分だけの気持ちだけで生きていくことはできないけど、自分が相手のことをどう思っているのかという対人関係における根底の気持ちは捨てずにいたいなあと思った - 2025年12月15日
- 2025年12月14日
女の子の背骨市川沙央読み終わった - 2025年12月12日
あの図書館の彼女たちジャネット・スケスリン・チャールズ,高山祥子,髙山祥子読み終わった - 2025年12月10日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ読み終わったオーディブル この小説における、というかこの世界における救いってなんだ 言葉と思考を細かく考えていかないといけない窮屈さ、でも人間たちがつくってきたそれが世間 ずっと息苦しかった 死が絶対的な恐怖ではなく相対的になってしまった感覚が本当にわかる 直接的にそう思うわけではないけど、うっすら希死念慮みたいなものはずっとつきまとっていて、でもこの社会のこと、社会や世間にどう見られるか、この社会で生きていくには…とか考えるとどうしてももう無思考になる、無思考になりたくなる この世界からドロップアウトしたくなる気持ちを浮き上がらせてしまう、でもすがりたくもなる つらかった 最後の章で、やっと少しだけ息ができて、でもそれはまっすぐで強くて(あるいは強く見える)人を、消費するかもしれない恐怖
読み込み中...
