声の文学

2件の記録
- ルース@ruth_blackett_2025年5月13日読んでる借りてきた図書館で目が合った。著者の講義を受けたことがある。小説を書く課題があった。 12ページに記載されているシンポジウム 「国語学とアイヌ語学の分岐点/金田一京助と知里幸恵」に参加した覚えがある。 19ページ 「立命館大学文学部で担当していた「文芸方法論」という「クリエティヴ/ライティング」系のクラスで、」 こ、こ、これ。これを受けていた。おそらく。 そう、台湾文学に惹かれたのもこの先生の影響だった。 もっと勉強したかったなあ。しなかったんだけど。