アニメと戦争

アニメと戦争
アニメと戦争
藤津亮太
日本評論社
2021年3月2日
10件の記録
  • 羊羹
    羊羹
    @eyesoyu
    2025年6月27日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年4月26日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年4月15日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月15日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月12日
  • ちびっと
    ちびっと
    @chi-bit
    2025年3月12日
    面白くてつい一気に読んでしまった
  • ちびっと
    ちびっと
    @chi-bit
    2025年3月12日
    成田龍一『「戦争経験」の戦後史』(岩波書店)での戦争がどのように語られたかの遷移、1930年から約15年ごとに「状況」「体験」「証言」「記憶」と分けて説明されているそうなんだけど、それが見事に『ゲゲゲの鬼太郎』の「妖花」というエピソードがアニメ化される時代によってまさにこの流れを経て変化しているという話がとても面白い。実際見比べたくなる。
  • ちびっと
    ちびっと
    @chi-bit
    2025年3月12日
    ナチスの元将校でユダヤ人のホロコーストに関わったアドルフ・アイヒマンは、多くの人の想像とは異なり、極めて小役人的な凡人といった印象の人物で、自分の行為については「命令に従っただけ」と主張した。 そういう「命令に従った人」が多くの人の命を奪っていくのが戦争なのだ。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月12日
  • ちびっと
    ちびっと
    @chi-bit
    2025年3月2日
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