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ちびっと
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@chi-bit
猫好きの本好き。 図書館も本屋も古本屋も好き。 喫茶店も大好きな神保町好き。
  • 2025年8月11日
    東の海神 西の滄海 十二国記
    あ、この本も陽子出てこないのか!って思いながら読んでる。
  • 2025年7月25日
    魔性の子 十二国記
    教生の広瀬と、周囲に馴染まない生徒高里。広瀬は同類と感じる高里を庇おうとするが…。 面白かった。けれどこれ何もインプットせず読んだら難しかったかも。背景をなんとなく知ってるから楽しめた感もある。広瀬すき。
  • 2025年7月22日
    あいうえおの き
    あいうえおの き
    「ちきゅうに へいわを すべての ひとびとに やさしさを せんそうは もう まっぴら」 ほんとだねー。
  • 2025年7月18日
    世界は進化に満ちている
  • 2025年7月17日
    木から家ができるまで━和室はすごい━
    絵が可愛い。特に招き猫がお気に入り。
  • 2025年7月17日
    本の虫: その生態と病理-絶滅から守るために
    本の虫: その生態と病理-絶滅から守るために
    まいった、面白かったw 現実にはいない「本の虫」を本当に発見し研究した本を訳したように見せる見事な奇書。フェイク中のフェイク本。素晴らしい。良い本に出会えて良かったー!
  • 2025年7月16日
    正方形 - ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議1 (ブルーノ・ムナーリかたちの不思議 1)
    面白かったー。正方形にまつわるあれやこれや。古い本ではあるけれど、丸と三角もあるのでそちらも読んでみたい。
  • 2025年7月13日
    本の虫: その生態と病理-絶滅から守るために
    本の虫: その生態と病理-絶滅から守るために
    本の概要がもう面白そう。 読み虫、書き虫、活字虫症候群、読み癖症候群、読書環境依存症、書籍購入症候群…、本の虫は実在した! すべての本好き人間必携の、「本の虫」の生態と病理に関する研究奇書。
  • 2025年7月13日
  • 2025年7月13日
    廃墟建築士
    廃墟建築士
    非現実が自然に現実に融合しているような短編小説四篇をまとめた一冊。 とある町の七階で人が亡くなる事件・事故が多発したため七階を撤去するという話に…という「七階闘争」と野良図書館という言葉が面白かった「図書館」が好き。不思議な世界を描いてるし、読む人は選びそうだけど、たまにはこういう小説もいいなってなった。
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月9日
    においが心を動かす
    においが心を動かす
    やたらと難しかったけど、なんとか読了。 とりあえずこの日本語タイトルに違和感。内容を読むと、においが心を動かすんじゃなくて、においは心の状態によって変わるってことよね。 嗅覚についてはまだまだ分からないことが多いことがよくわかった。
  • 2025年7月6日
    廃墟建築士
    廃墟建築士
  • 2025年7月6日
    においが心を動かす
    においが心を動かす
    2011年の調査で若者に「デジタル機器が使えなくなるか嗅覚を失うかだったらどちらを取るか」みたいな(なぜその比較だったのかはさておき)質問をしたら半数以上が嗅覚を失うことに票を投じたみたいだけど、コロナ禍を経た今やったら結果は大きく変わるんじゃないかなぁ。嗅覚の重要性を身をもって知る人が増えただろうし。まぁデジタルも今では重要なツールではあるけれど、嗅覚は失いたくない。 〈匂いは世界の意識経験に埋め込まれることが多い〉ってすごく納得する。
  • 2025年7月4日
    一日江戸人
    一日江戸人
    筆者が描いたイラストも交えて語られる江戸話。コミカルな口調で江戸のあれやこれやを集めた一冊。のんびり気楽に読むのにちょうどよかった。
  • 2025年7月3日
    遠慮深いうたた寝
    小説はそこまで読まないけれど好きな小説家といえばこの方の名前をあげたい。小川洋子さんの小説は静謐という言葉がピッタリだと思うんだけど、エッセイもやはり静かで、リズムが心地よかった。
  • 2025年7月3日
  • 2025年7月3日
    遠慮深いうたた寝
  • 2025年7月1日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
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