
ちびっと
@chi-bit
猫好きの本好き。
図書館も本屋も古本屋も好き。
喫茶店も大好きな神保町好き。
- 2026年5月24日
- 2026年5月24日
- 2026年5月22日
ネコ学クレア・ベサント,三木直子読み終わったよかった。知らないことへの知識もあるし、なにより猫に敬意があり、そして知識があり、無理強いはせず、一定のスタンスを守りつつ猫を注意深く観察してきた人の話という感じがした。 また著者は猫に遺伝的な健康問題をもたらす可能性の高い人為的な育種に批判的な立場であるらしく、ペルシャやマンクス、スフィンクス、スコティッシュフォールドなどの問題点もきちんと書かれている。 耳の痛いことをきちんと理解し、猫好きとしてこれからも猫様を愛でていきたいなぁ。 - 2026年5月10日
風待荘へようこそ近藤史恵読み終わった久しぶりに読んだ小説。 離婚し娘と離れて暮らすことになった主人公の、新しい生き方を描いた本。 衣笹丼とかキャロットケーキ食べたくなっちゃった。 たゆたいませんか?ってなんて素敵な誘い文句だろう。 - 2026年5月7日
ネコは(ほぼ)液体である ネコ研究最前線子安ひかり,服部円読み終わった猫に関する論文をわかりやすく説明した本。 驚くべき研究とかはなかったかな。レーザーポインターで猫を遊ばせると、猫がストレス感じるかもってのはなるほど。長崎訓子さんの挿絵がよかった。 - 2026年5月7日
- 2026年5月7日
- 2026年5月1日
- 2026年4月27日
猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー『このミステリーがすごい!』編集部読み終わった - 2026年4月24日
猫はこうして地球を征服したアビゲイル・タッカー,西田美緒子読み終わった面白い部分も多いけれどもヘヴィな(やや信じたくない)話もあったりで、そのまま丸っと飲み込むのは難しいけど、猫科、そして猫の素晴らしさと怖さの両方を知ることのできる本でした(でも猫好きには勧めないかも)。 - 2026年4月6日
- 2026年3月30日
In Love 認知症で安楽死を望む夫とスイスで最後の五日間エイミー・ブルーム,神崎朗子読み終わった妻からの目線で描かれた本。最後の五日間と、思い出などが挟まりつつ、割と淡々と語られていく。夫側の心情はどうなのだろうと所々思いながら、はじめから少し泣きそうな気持ちのまま読み終えた。 辛さの比較は出来ないし、これが最上とも思わないけれど、こういった選択肢があることがあることで救われる部分もあると思う。 残された妻を思うと、一見この選択は過酷にも見えるけれど、実際祖父の介護などを思い出すと、妻を思うからの選択にも感じられる。 この立場になった時、この選択が自分にできるかは分からないけれど、数ヶ月呼吸困難で、毎朝、目が覚めるたびにまだ生きてると絶望し、今日もこの状態で生きなければならないのかと発狂しそうになっていた日々を思い出すと、それでも死ぬ権利が日本でも欲しいと思う。「死ぬ自由」があるから生きられることもあるんじゃないかな。 - 2026年3月29日
骨は知っているスー・ブラック,宮﨑真紀読み終わった - 2026年2月28日
図書館ねこベイカー&テイラー 小さな町に奇跡を起こした2匹の物語ジャン・ラウチ,ライザ・ロガック,羽田詩津子最後泣けた。 猫メインというよりは、猫と共に働いた女性の話だった。途中これは大丈夫なのかとギョッとするエピソードや、気になる点もありつつも、ベイカーとテイラーの素敵な2匹が出迎えてくれる図書館に私も訪れてみたかったなぁ。 - 2026年2月24日
- 2026年2月12日
不等辺五角形貫井徳郎読み終わった - 2026年2月7日
アステリオス・ポリプはせがわなお,デイヴィッド・マッツケーリ,矢倉喬士読み終わった史上最高のグラフィック・ノベル(コミック)と聞いて興味が湧いて、でも値段が高かったのでなやみ、ひとまず図書館で借りてみた。 印刷費が高過ぎて通常の出版方法はどこも断られ、クラファンで出版にこぎつけるも、それでもなお出版社が赤字を背負った価格設定なんだそう。 こんなに分厚くて重たい漫画を初めて読んだなぁと思いつつ読み進め、最後にちょっと涙しちゃった。 静謐な漫画。ユニークで、小難しく、詩的で、とても良かった。 - 2026年2月4日
イカの恋,タコの愛佐藤成祥読み終わったまた読みたいタコ好きなので手に取った本。 電車の中で読み始めたら面白くて止まらなくなっちゃった。 タコよりイカの方が圧倒的に情報量多くて、あとがきにもあったけど、タコの繁殖に関するやり取りはとっても淡白なんだそうで。驚くほど見応えがないって書いてあって笑っちゃった。 その点イカはほんと面白い。 精子をカプセルに入れるとか、受け渡し方法とか、本にはイカとタコの体位のイラストもあったりで読み応えがあった。 イケてない雄だったら精子を後から捨てちゃうみたいな話も出てきて、そんなことするの?とビックリすることも。 ダダダっと読んでしまって理解が薄いところもあるのでまた読んでみたいな。 - 2026年1月22日
白鯨 上メルヴィル,ハーマン・メルヴィル,八木敏雄読み終わった通読の難しさで名高いそして蘊蓄が多いと読む前に調べていたので、その覚悟があればさほど読みにくくはないかもしれないと思った(中でもこの訳が読みやすいというのもあるのかも)。 読み始める前は知らなかったんだけど、この本、ゲイカルチャーでは有名な本らしい。全然知らなかったのだけどイシュメールとクイークェグとの描写が、直接的な言葉は一切ないんだけど、おや?と感じさせるものだったので調べてみたらそんな情報が出てきた。実際この頃の海というのは特殊な空間で、この時代は同性でベッドを共有するのも不思議ではないという前提はあるらしいんだけど、それにしても情緒の濃度が濃ゆかった。 - 2026年1月4日
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