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25件の記録
はらちゃん@haaaarrrachan2026年2月21日読み終わった朝井リョウせんせいのポッドキャスト最近聴いてて、なんでこの人こんな軽やかなんだ〜好きすぎると思うけどかいてる作品読むと、そのあなたが持ってる価値観で決めつけるのですか本当にその価値観だけが正しいのでしょうか、みたいなギャップで風邪ひきそう朝井リョウせんせいになりたい


- ゆかり@yukari36822026年1月28日読み終わったそれぞれ別の道を選んだ2人。 選ばなかった道の方が輝いて見えたり、邪道だと否定したくなる気持ちは、とても人間らしく、2人の主人公がそれぞれ違った輝き方をするのがとても面白い。ページを捲る手が止まらなかった。 物語のストーリーだけでも先が気になるのに、間に挟まった、哲学的な言葉、質と価値の話、騙されていたい人の話、どれもが共感できる内容で、これぞ朝井作品!って感じ。いいとこ取りなんて言った泉も泉で苦悩してるのも、またいい。全てがうまく行く安寧の場所なんてないんだよね。 全体的に、現実的でヒリヒリと刺さる内容だけど、不思議と読後感は爽やかで、読んでよかったと心から思えた。映画やドラマ、映像作品をコンテンツを楽しむ側として考えさせられることもたくさんあった。映画好きなら特に読んでほしい一冊。 ここからは印象に残った言葉たち。 質のいいものに触れろ、と、よかものは自分で選べ どちらもわかる。正しい正しくないではない。どっちを信じるかはその人のビリーフでしかなくて。でも、それを信じて積み重ねた時間だけは確実にそこにあって。監督の言葉が優しかった。 作品を放った先にあるのは人の心。 人の心を意図的にいたずらに動かして、騙すことはしたくない、心の問題。 騙す人が先にいるんじゃなくて、なかには騙されていたい人がいる。 この世の全てのものは本質から目を逸らすためにあるのかも。料理も映画も。そして、差し出す側の動機はどんなものでも、それで喜べる人がいる限り、そこに価値はある。 最高峰の場所で学んでその価値を提供したとしても、それはピラミッドのてっぺんだけを塗りつぶしただけ。全部の欲求をカバーできるわけじゃない。誰かにとっての質と価値は、その人以外には判断できない。 でも、質を求めてきた努力や時間は価値があるはず。


🔖ぼう|読書記録@book_252025年9月15日読み終わった本物とは…? 優劣の付け方や価値観の違いって何が正しいの? そのようなことをを突き詰めて描かれた作品でした🎞️ いろんな情報が手に入れやすくなって、ニーズも見えやすくなったこの時代には、色々な手段やモノのあり方があるけど、いろんなところで「どっちがいいか・正しいか問題」が勃発している。 この作品も、ずっと何が正しいか優れているのかを登場人物たちが考え抜いたり、強く自分の考えを持っていたりしていました。 でも、ある登場人物が言ってた言葉がすごく腑に落ちて、すべてを同じ土俵にのせてジャッジすることなんて苦しいし、ある人にとっての価値観や正しさって他者が決められるものではないんだと思いました。 この作品では、映像・芸能関係や料理人の世界観で描かれていたけれど、普段の私の人間関係にも言えるのかもなと思いました。 私は何かと他者と比べて、足りてない部分に焦ったり、相手の環境を羨んだりしてしまいがちだけど、そもそも私と相手を同じ土俵にのせて優劣をつけること自体が間違っているのかもしれないし、何よりも自分自身がどう生きたいかは他者と比べて考えるのではなくて、これまでの自分の経験や想いから決めなければならないのだと考えさせられました。 すごく面白かったし、読みながら考えさせられることがたくさんありました💭

- mikitty@4251232025年5月3日言葉を選び、紡ぐだけで 色や光、温度や瑞々しさまで感じさせる いつもまず、そのことに圧倒される 個性と多様性 尊重と寛容さ 自信とプライド 共存させたいが故に、時にぶつかり合う そんな色々なものに翻弄される 突きつけられて逃げたり 追い詰められたり ひょんなことで腑に落ちたり まっすぐな葛藤が鮮やかに描かれていて 背筋が伸びるようだった














