私のおばあちゃんへ
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ソン・ボミ
チェ・ウンミ
ペク・スリン
ユン・ソンヒ
カン・ファギル
ソン・ウォンピョン
書肆侃侃房
2021年9月9日
2件の記録
ねむ@dodo1232026年3月6日読み終わった数えるほどしか韓国文学を読んだことがないけれど、いつもどんよりと感じる、登場人物たちの「後ろめたさ」は何なのだろうと考えていた。 誰にも言わない、もしくは言えない別の人生への憧れと、「だったらどうすれば良かったのか?」という、こうとしか生きられない人生へのもどかしさ。物語なのだから登場人物に挑戦させても良さそうなのに、そうさせない。歩き出せずに足踏みし、足音がだんだん大きくなったときのそのエネルギーに焦点が当てられている(ような気がする)。 韓国は恨(ハン)の文化、という言葉を最近知って、なんだかとても腑に落ちた。