
ねむ
@dodo123
2026年3月6日
私のおばあちゃんへ
ソン・ボミ,
チェ・ウンミ,
ペク・スリン,
ユン・ソンヒ,
カン・ファギル,
ソン・ウォンピョン
読み終わった
数えるほどしか韓国文学を読んだことがないけれど、いつもどんよりと感じる、登場人物たちの「後ろめたさ」は何なのだろうと考えていた。
誰にも言わない、もしくは言えない別の人生への憧れと、「だったらどうすれば良かったのか?」という、こうとしか生きられない人生へのもどかしさ。物語なのだから登場人物に挑戦させても良さそうなのに、そうさせない。歩き出せずに足踏みし、足音がだんだん大きくなったときのそのエネルギーに焦点が当てられている(ような気がする)。
韓国は恨(ハン)の文化、という言葉を最近知って、なんだかとても腑に落ちた。