知の考古学

知の考古学
知の考古学
ミシェル・フーコー
慎改康之
河出書房新社
2012年9月6日
11件の記録
  • 『知の考古学』読書会 227頁から245頁まで 「幸福なポジティヴィスト」言説の同一性を特徴づけるポジティヴィテの形態について。
  • 『知の考古学』読書会 223頁から226頁まで すべてを語り切れないという点で、言表は常に不足している。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月29日
  • pushuca
    pushuca
    @pushuca
    2025年4月14日
  • 『知の考古学』読書会 188頁から201頁まで 言表行為は一つの出来事だけれど、言表は常に厳密な諸条件のもとで許可される反復可能な物質性をもつ。言表は一つの時間的永続性を備えている。
  • 『知の考古学』読書会 180頁から188頁まで 「…他の諸言表を前提しないような言表はないということ、共存の領野、系列と継起の諸効果、機能と役割の分配を自身の周りに持たないような言表など一つもないということだ。」←空間がある👌
  • 『知の考古学』読書会 172頁から180頁まで 言表の条件のひとつは、主体が指定されうること 言表の主体は、作者であることもあるし、要件および可能性の総体であることもあるし………
  • 『知の考古学』読書会 165頁から172頁まで 言表と言表の相関物は「座標系」に結びつく。
  • 『知の考古学』読書会 154頁から164頁まで 「…言表について、単位としての構造上の基準を見出すことができなかったとしても、驚いてはならない。」←単位じゃなかった!
  • 『知の考古学』読書会 142頁から154頁まで 言表は織物の表面上に現れる肌理。言説の原子。
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年3月16日
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