暗殺者の潜入 下

暗殺者の潜入 下
暗殺者の潜入 下
マーク・グリーニー
伏見威蕃
早川書房
2018年8月21日
1件の記録
  • おかわり
    おかわり
    @Okawari
    2026年3月8日
    死地に赴くジェントリーを見送る米軍兵士の会話が良い。 「ダニーがいった。『わかりきったことをいうのは嫌だけど、あの男は死んだも同然だ』 ロビーは肩をすくめた。『ああ、九割がたそうなるだろう。しかし、死にざまとしては最高じゃないか?』 『そこなんですよ、大尉。これが自殺任務だというのを、あいつはわかってるのかな?』『勝ち目が薄いのも、なにが賭けられてるかも、承知の上だと思う。怪物のような人間を斃すチャンスとなら、自分の命を引き換えにしてもいいと考えているんだ』(p.280)」
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